テーマ:食べ物あれこれ(49941)
カテゴリ:....書棚
今や、参考に引く事もなく書庫に眠っている本が、
この「男のだいどこ」と、「丸元淑生のシステム料理学」の2冊である。 ![]() いずれも、調理をする際に大いに役立ってくれた。 今は、忘れた部分も多いが、多くは頭に入ってしまっている。 「男のだいどこ」は、 旨いものを、食ってやろうという感じで書かれている。 「システム料理学」は、 基本的な調理のテクニックについて書いてある。 また、栄養学の本でもある。 両書とも、索引が実践的で役に立つ。 発行年は、 「男のだいどこ」が、雑誌の連載が種になっていて、1972年である。 「システム料理学」は、10年後の1982年である。 因みに、我が家庭料理歴は40年ほどになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.03.26 20:10:25
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