カテゴリ:健康・医療・介護
日経メディカル電子版が↓12月13日付で、
medical.nikkeibp...201912... 「インフルエンザ、年末年始にかけて大流行か 休日診療所や救急外来に患者が殺到する事態への備えを」 と伝えている。↓↓↓ ![]() それによると、 注意報レベルに達した自治体は、北海道が25人と最多で、 青森県が22人、富山県が19人、宮城県も19人と続いている。 神奈川県(13人)や東京都(10人)も多くなっている。 注意報(定点当たり10人以上)は、 今後4週間以内に大流行が発生する可能性を示すとされる。 今後、 流行が大きくなる可能性は少なくないと藻緯羅も思う。 ・マスクをしている人が夏より少ない しかも、くしゃみや咳をしている人がしていない。 これは、クリニックの待合室でも同じ感じである。 ・予防接種をしていない人が多いと感じている。 クリニックが空いているし、予約の電話も少なく、 まだ、ワクチン不足のニュースに接してない。 ・日々の気温差が大きいようで免疫力が落ちやすい。 因みに、藻緯羅は予防接種をしていない。 インフルエンザに限らず、 もう40年近く、予防接種をしていない。 なので、 予防接種で「有害事象」を受けるかもしれないと... 億劫になっている。 予防策は。。。 外出から帰ったら(ごみ捨てから戻っても) 着替え、手洗い、顔洗い、うがい、日本茶を飲む。 この「5点セット」を心がけている。 順番も大切で、記述順にやっている。 マスクは、真夏以外は使っている。 感染予防というより、 喉が乾燥に弱いので、自分の排気で湿らせるために。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.13 17:38:33
コメント(0) | コメントを書く
[健康・医療・介護] カテゴリの最新記事
|
|