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2022.12.01
テーマ：食べ物あれこれ(49648)
カテゴリ：ー 無添加的食品
納豆は、タレやカラシが添付されていないのを選んでいる。
第１の理由は、好みの味付けで食べたいから。 第２の理由は、なるべく添加物を摂リたくないから。 多くの「たれ」には、さまざまな添加物が含まれている。 「カラシ」には、ほぼ100％含まれていると言っていい。 いつの間にか、 タレ無しカラシ無し納豆は近在スーパーから消え、 低価格のものは、出先のスーパーからも消えた。 最近、近在のスーパーに低価格のものが戻ってきた。 それが、これ↓↓↓  「分別生産流通管理済み」とは？？？ 大豆の生産国が２カ国だが、製造会社に入る時は別々？ その製造会社の表示がないのは、「中国」だから？ 「遺伝子組み換えでない」と表示されていないので、 「遺伝子組み換え」の種から生育したに違いない。 因みに、 藻緯羅は、「遺伝子組み換えでない」や「有機栽培」を、 強いて購入することはない。 肝心の美味しさは．．． 堅さや味には、購入ごとにバラツキがあるが、 粘りは十分で、糸引きが弱いので食べやすい。 美味しいのに当たると、200円級！！！ ちなみに、最近の安いタレ付き納豆には、 タレだけでなく、「納豆」そのものにも”添加物”が使われています。 本来は、大豆と納豆菌だけのはず．．． 藻緯羅のように気にされる方は、要確認。 13,000円  【ふるさと納税】[餞心亭 おゝ乃] 新潟グルメ 三元豚モモ越後西京漬【013S018】 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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