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2010年02月18日
テーマ：癌(3513)
カテゴリ：癌全般
タイトルのことを述べるのは小澤博樹（こざわひろき）医師。
つづきを聞いてみましょう。 「しかしガン患者とかかわるようになればなるほど、現代医学の 無力さを思い知らされた。早期ガンの状態で手術し、全快した はずの患者が何年かたってガンを再発させ、再入院してくるのである。 現代医学のスローガンである『早期発見・早期治療』とはいったい 何のためにあるのか。 それは、一般病院では病院存続のための収入源確保であり、 大学病院では、若い医師を育成するための症例の収集と大学病院 という権威や名声を保だけのものである。医療機関が本来もつべき 目的や使命としての病気治療や病気予防などどこ吹く風なのだ」 小澤博樹医師は現在愛知県碧南（へきなん）市にある「小澤医院」の院長です。 現役の医師が現代医学を批判しています。 小澤医院には全国から患者さんが集まってくるそうです。 小澤先生に診察してもらいたくて。 どんな医院なんでしょう？ 代替医療を行っているのですね。 日本全国にこういう医院や病院が増えていくことを望みます。 【出典】 治す医者か、ごまかす医者か 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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玄米菜食も代替医療に入るのか判りませんが、今まで玄米菜食でガンがどうして治るのかハッキリわかりませんでした。昨日「動的平衡」という本を読んでわかった気がしました＾＾ガンとはほとんど関係ない本なのですが、最後の方に（生体の分子は食物として摂取した分子と置き換えられ、身体のあらゆる組織や細胞の中身は常に更新されていて、分子レベルでは数ヶ月前の自分とは全く別物になっている）みたいな話とかが載っていました。
それにしても昨日、乳がんのために放射線治療を受けた際、医師のミスでがんのあった左胸ではなく右胸に３週間にわたり放射線を照射され続けたというニュースがありましたね、酷いですが、でも結構こういうの意外とありますよね・・・。 (2010年02月18日 23時16分14秒)
小澤医院ぜひ行ってみたいです。
碧南に野母伊さんの話題になるお医者様がいたなんて・・・。びっくりしています。 (2010年02月18日 23時41分05秒)
以前小澤先生の講演を聞いたことがあります。
素晴らしい先生です。自分が医者でけあるのに 生活習慣病になってしまい、たまたま読んだ 本に刺激をうけ玄米菜食を主とした治療法に 進んだそうです。私も万が一がんに罹患したら この先生の所に行きたいと思います。 (2010年02月19日 12時44分59秒)
りえぽんりえたんさん
＞玄米菜食も代替医療に入るのか判りませんが、今まで玄米菜食でガンがどうして治るのかハッキリわかりませんでした。昨日「動的平衡」という本を読んでわかった気がしました＾＾ 早速この本を注文しました。 ＞ガンとはほとんど関係ない本なのですが、最後の方に（生体の分子は食物として摂取した分子と置き換えられ、身体のあらゆる組織や細胞の中身は常に更新されていて、分子レベルでは数ヶ月前の自分とは全く別物になっている）みたいな話とかが載っていました。 ＞それにしても昨日、乳がんのために放射線治療を受けた際、医師のミスでがんのあった左胸ではなく右胸に３週間にわたり放射線を照射され続けたというニュースがありましたね、酷いですが、でも結構こういうの意外とありますよね・・・。 ----- 医療ミスは少なくないようですね。 (2010年02月20日 20時50分05秒)
おかあさんさん
＞小澤医院ぜひ行ってみたいです。 ＞碧南に野母伊さんの話題になるお医者様がいたなんて・・・。びっくりしています。 ----- あらまあおかあさんさんは碧南市の地元なんですか？ ぜひ言ってみて下さいね？ (2010年02月20日 20時51分48秒)
歌と山さん
＞以前小澤先生の講演を聞いたことがあります。 そうでしたか。 ＞素晴らしい先生です。自分が医者でけあるのに ＞生活習慣病になってしまい、たまたま読んだ ＞本に刺激をうけ玄米菜食を主とした治療法に ＞進んだそうです。 そうですね。 まさに医者の不養生だったそうですね。 ＞私も万が一がんに罹患したら ＞この先生の所に行きたいと思います。 小澤先生の講演を聞いてしまった歌と山さんは残念ながら癌には罹患しないことでしょう。 小澤先生の勧める食事、ライフスタイルを実践する人は癌になれませんから。 (2010年02月20日 20時56分22秒)
小澤先生の本と合わせて、森下敬一先生・石原結實先生・幕内秀夫先生の本も読んでみて下さい。大体同じことを言っています。ちょっと厳しい甲田光雄先生の本、ユニークで示唆に富む岡田錬河先生の本、免疫の理屈なら安保徹先生の本がお勧めです。自然から発生した人間の命と病について、そして正しい治療の方針が見えるはずです。
(2011年05月14日 11時34分58秒)
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