クリスピー・クリーム・ドーナッツはミスタードーナッツと、ドー違うの?
高島屋に新しく出来たドーナッツ屋さんは、なんや、すっごい人気らしいおじさんは、「米失くして、国成らず」的な人間なので、よ~判りませんが。クリスピー・クリーム・ドーナッツがナンボのモンか知らんけど、ご飯より旨いンか?喉に詰まる事はないのでしょうか?牛乳無しで、食って大丈夫なモンか?開店翌日、高島屋の前を通ったら、2時間待ちでしたなんでも、待ってる人達に、ドーナッツを一つづつ配ったって話です。太っ腹ですね開店当日は10時間待ちだったとかドーナッツとるんだ・・・・・・ラーオタに、ここまで根性あるヤツは居らんね新聞記事です 写真を拡大当日9時30分には約900人が200メートル以上の行列を作り、開店を待ちわびていた。9時45分に開店時間を15分繰り上げオープン。1番目に「クリスピー・クリーム・ドーナツ」を手にしたのは、コンコースが開く朝5時から並んだ3人連れの利用客。10時前には行列に並ぶ人は約千人にのぼり、最後尾の待ち時間は約10時間に。完売の可能性がある上で利用客は列を延ばし、最後尾に並んでいた女性2人は「どんなものか、ダメモトで並んでみた」と半分期待を寄せていた。 店内には20席のイートインコーナーを設けるほか、「ドーナツシアター」と呼ばれるドーナツ製造マシンを設置。ドーナツができる工程をガラス越しに見ることができ、利用客や通行人の目を楽しませる。そのほか、メーン商品「オリジナル・グレーズド」が製造中であることを伝えるサイン「ホットライト」も設け、出来立てを提供できることを知らせる。同店限定商品の「NAGOYAドーナツ」を販売。「オリジナル・グレーズド」にチョコレートをアイシングし、その上にピンク色のキャンディースプリンクル(パリパリとした砂糖菓子)と、同館イメージのパラをモチーフにしたチョコレート菓子がのる。同商品は「名古屋限定 ダズンボックス」(12個入り、1,800円)のみの販売で、単品の販売は行わない。1日400~500箱の数量限定で、販売は今月31日まで。「華やかさで品のある名古屋の女性をイメージした。限定商品を作るのは過去にはあったが今回久しぶり」とクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン(東京都渋谷区)の上田谷真一社長。「東海地区はスイーツに対しても興味が高いので期待している。新しいものにどん欲なエリアなので市場が楽しみ」とも。営業時間は10時~21時。・・・・・・だそうです。スイーツ好きな皆さん、もう食べましたか?ミスタードーナッツより美味しいですか?