サルコペニアにならないようお肉を食べましょう。
ぶ厚い肉を焼くのって、なんか憧れませんか?心ワクワク、楽しそう。奥さんがお肉が食べたいというから、おじさんがサントって問屋スーパーで仙台牛のモモ肉562gを奮発してきました。午後の仕事の前に、リンゴ、玉ねぎ、ハーブ、ネギ、ニンニク等、冷蔵庫の残りモンと一緒に袋に入れて室温に置く。それが良い事なのかは知りませんが、なんか、美味しくなりそうな気がしませんか?で、塩は焼く寸前に。これは、科学的に、早くから塩をつけると水分が出ちゃうし、必要な塩の量を測った意味が無くなるから。あっ、おじさんは、胡椒は、焦げるから、焼いたあとにふります。香りも良いしね。で、ゆっくり焼いていきます。全面に焼き色がついたらアルミホイルに包んでオーブンへ。キャンドルを一本、赤ワインを一本用意。ズッキーニとしめじは焼いて添えましょう。肉と一緒にしておいたリンゴと野菜は捨てないで、バターで炒めます。肉も大事だけど野菜も摂取しないとね。ひとり200g食べたら、お腹がいっぱいになってきました。奥さんは、ここでギブ。いいい色に焼けました。肉を焼くコツを少しつかんだ気がするぞ。