名古屋 池田公園近くの、もんじゃ焼きの木村屋本店に大将に会いに行く。
年に一回、この葉書を貰うと訪れる木村屋本店。ここは、大将も好きだけど、とにかく若い衆が元気で、そして礼儀正しいから好きなんです。大将は、普段は台湾の台北のお店に居ます。何、食べようかな~、ねばねばトリオは外せない、木村屋サラダも捨てがたい。って、いつもワンパターンに成っちゃうな。生ビール何杯飲んでも、一杯100円だから、ビールサーバーの前から離れられない(笑)これがねばねばトリオ。オクラ、納豆、長芋のトリオです。明太子、むきアサリ、餅、ネギ、チーズもんじゃ。店長のRyotaさんが、カチャカチャカチゃとリズミカルに具を刻んで作ってくれます。Ryotaさんが、おじさんの玉子好きを覚えていてくれて「玉子追加しましょうか?」「玉子二個入れちゃいましょう。」って、こういう気遣いが出来るから流行るんだろうね。みみっちく食べるのが、どんなもんじゃ。客の回転が悪い商売だと思うな。でも、おままごとみたいで楽しい。若い衆にお会計を頼んだら、大将が「ちょっと待っとれ、nkucchanと一杯飲ませろ。」メチャクチャ忙しいのに嬉しいことを言ってくれて、こうなりました。ありがとうございます。いつか、きっと、台北に食べに行くね。