名古屋松坂屋 重慶飯店で年末年始特製ランチセット
松坂屋に用事があり、ついでにランチを済まそうと。9階に銀座アスター、10階に重慶飯店。どっちにしようか迷ってるうちに10階までエスカレーターが来ちゃいました。午後一時過ぎてますが、ガラッガラです。ちょっと心配なくらいです。カシューナッツ炒めって、カシューナッツより鶏肉の方が多いのに、どうして鶏肉炒めじゃなくてカシューナッツ炒めって言うんでしょうね。それ以外にも、筍、ピーマン、ふくろたけ、ネギと食べ飽きないです。持って来てくれたお年さんが言うには「焼売と特製焼売」だそうです。このままでも召し上がれます。とアドバイスしてくれるのはイイんですが、お好みで芥子と醤油でどうぞって、置いてって欲しいです。芥子と醤油、置いてかないんですよ。マーや、ラーやヒーがしっかり効いた、汗が出てくるマーボードーフ豆腐はしっかり水切りがされています。おじさん、本当は絹ごしの柔い豆腐が好きですけど。蟹とフカヒレと筍と卵白のスープは、卵白以外はなかなか舌で原型を確認できません(笑)一口で入りきらない大海老のチリとマヨです。両方食べられるのは凄い嬉しいです。しっかりした海老の繊維が、色んな歯の隙間に挟まるんで爪楊枝ください。とお願いしたら、一本だけ持って来てくれました(笑)コロナのせいで、こんな出し方なんでしょうかね~テーブルには調味料も一切置いてないしね。とろ~~~んとし杏仁豆腐、硬すぎず、甘すぎず、美味しいです。お腹ぱんぱんに成りました。ご馳走様でした。次は銀座アスターに来ようかな。