ヴィッツ号の慣らし&長距離テストが完了し、完成しました
1,5WayLSDの性格を最大限に引き出せるセッティングもバッチリきまり
あとは埼玉支部長さんのドライビングにお任せで~す
さて今回のヴィッツ号の仕様は
エンジンはノーマルの1300cc
でも1000ccとは比較にならない加速です。
車重は920キロ、軽自動車並みの軽さです
車内はこんな感じ、走ってみるとタコメーターが目の前に欲しい~かな
助手席にはラリコンが、実はこの車ラリー仕様からサーキット仕様に変更したんです。
ボディーはロールバーで固めてあります。
ロールバーはもちろん溶接してあります
センターのロールバーも溶接してあります。
リヤはなぜか内張りが付いている~
ということで車内を見ても、かなり本気モードなヴィッツ号です。
で今回はLSDと足回りで戦闘力は十分上がっているので
かなり楽しんで走れるんじゃないかな~
やっぱりサーキットって気持ちよく走れないとね