シロエボ号、10万キロを突破しているので
いろいろ点検してみるとメンテナンスをしないと
ヤバイところが
エンジン関係は油圧の上がり方が不自然で
オイルポンプの性能低下の疑いがあったけど
低回転のみなので、オイルラインがかなり汚れている可能性が
これは、エンジン内部洗浄装置にかければ
オイルラインの汚れはキレイに取れるからよしとして
問題はミッション、かなりシフトが渋くなってきている~
しかもシンクロをほとんど必要としない、
ローに入れるときが一番渋い~
走行してみると、ほかのギヤはちょっと入りが悪くなったかな程度だから
まだ問題はないレベル、クラッチの切れ不良ではないな
普通、ローギヤって悪くならないんだけどね~
もしかして、映画撮影の時、超ショートサーキットも走ったし
その時のダメージが出ているのかもしれないな~
シロエボさんのドライビングなら有り得るかも
まずはオイル交換をしてメタPROで修復して
様子をみてみま~す
さて、ボディー剛性アップメニューも決まったので
ボディーの方をスタート
今回は後ろからで~す
だって、後ろの剛性ペラペラなんだもん
じっくり、丸焼きにしていきますよ~