テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1787)
カテゴリ:国内旅行
■先日行った■広島県・帝釈峡(たいしゃくきょう)は、カルスト台地が帝釈川によって侵食されてできた峡谷。
前回も見たが、古い野仏が、あちこちに・・・。 野仏、大好き♪ 旅先の里山で、これなに?と思わせるような、自称、「アートなモニュメント」を見ると 「なんじゃ、こりゃ~ (ノ`Д´)ノ彡┻━┻」と言って思わず、ちゃぶ台を探す私(ノД`)。 が、しかし、野仏はよい。 里山とは、自然と人の交わるところ。 人が自然に感謝する心が野仏になったのではないかと今回も思った。 ■しかし、前回、行った時に見た、野仏に手向けられた花、■を入れた花入れが「竹もどき」のプラスチック製であったことには、がっかりした。 国定公園である帝釈峡で「竹のようなもの」で誤魔化す、 プラスチックの花入れでよしとする自治体の美の意識に愕然とし憂鬱な気分になったものだ。 しかし、今回は免疫がついている。 プラスチックの花入れでも、がっかりしないという自信がある。 (悲しい自信だ。) そう思って歩いていると、美しい花が!! そう思って近づいてみると、な、なんと、造化!!!! 「なんじゃ、こりゃ~ (ノ`Д´)ノ彡┻━┻」 ■バイキングの憂鬱■に ■トイレの憂鬱■、 ■シーツの憂鬱■、 そして、今回、野仏の憂鬱2・・・。 せっかくのきれいな風景の中で、こういうのを見ると、がっくりくる。 _| ̄|○ ・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。 ★2020年6月23日*探偵!ナイトスクープ:にわか * ・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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