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テーマ:世界の中の日本(545)
カテゴリ:宗教/天地創造
2009/08/09日記でも取り上げた米国の会員サイトで紹介された「日本での棄教目的による拉致監禁の事例」があるが、今度はその本人が米国で巡回講演をしているとの続報が入っている。 文中からは、オバマ大統領と近い関係にあるウォルター・フォントロイ牧師の名も確認でき、また、この米国ツアーを企画した人がMr. Dan Fefferman, president of the International Coalition for Religious Freedom (http://www.religiousfreedom.com/)という方で、そのリンクを覗いてみると
から以下のようなレポートを発見することが出来た。
さらには関連記事としてレポート下部には、日本人ならわかる漢字で
記入日が2008/12/08となっており、ごく最近の動きではないことは確かだ。 また、その文中のマインドコントロールに関しては、凡人なりに2008/09/07日記で記しており関心のある方はご覧いただきたい。 最近の拉致問題では、クリントン元大統領や韓国・現代の会長が訪朝したニュースが取り上げられた。 今、街頭でマイクを握る方々の中でそれら問題に対して、
KMS ニュース&トピックス 詳細から(会員でない方はごめんなさい) (1) 動画 / 踏みにじられた人権 奪われた信教の自由
拉致監禁、強制棄教が横行する現代の民主主義国家、日本。過去40年、統一教会員を対象とした拉致監禁事件は4000件以上に上る。番組では、12年5か月の監禁から解放された後藤徹さんにスポットを当て、その実態に迫る。
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Last updated
2009.08.28 20:38:22
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