韓国のSBS制作の韓流に関する特集(4回)を発見した。
昨年の凡人の日記でも「韓流ブームの危機」について取り上げたことがあり、その時は韓流ドラマ制作費に占める韓流スターらの高額出演料を挙げていた。
今回の特集でもその危機を危惧する内容のものもあった。
ページはTV入りだが、web翻訳ではビデオが抜け落ちるため原文リンクでその下に翻訳を提示する。日本語交じりなので分かるところもある。
にほんブログ村 [ニュースの追跡](1)"東方神起は、お金を稼ぐ機械だった(?!)"
日本進出5年。アジア最高グループ東方神起が解体論争に包まれた。
"韓流ファンは多あみ"という皮肉をジャムジェオミョ10代、20代まで、韓流ファンを広げる東方神起。日本だけで2009年の1年間、CD、DVDなどを900億円以上売って全体の3位を記録し、昨年は全体の30位、150億ウォンに比べ飛躍的に世に広がった。そのような東方神起の解散説は日本に吹いている韓流ブームに水をはね十分だった。
取材陣が訪れた日本。ファンだけでなく、音楽の専門家、放送局の関係者などが東方神起の破壊論争に深い関心を示した。東方神起と日本の大型企画社'AVEX'との契約期間は来年6ウォルカジダ。
日本ではまだ5人が一緒に活動していたが、東方神起の将来は不透明だ。このため、東方神起の分解の人気は、単に1つのグループの次元の問題ではなく、'韓流の問題'に大きくなることができる。代表的な韓流ブランドのイメージの破損が大きい場合もある。
大衆音楽評論家イムジンモ氏は、"東方神起は歌手ではなく、お金を作る機械だった"とし、"それが今、韓流の最大の悲劇"とジプオトダ。
今回の人気は'揺らしておらず、持続可能な韓流の音楽が何か'の悩みの種を投げ与えていた。
(SBSイントネトニュスブ)