"メルボルンで勝点3を得て帰ってくる!"
アジア頂上に挑戦する城南一和(ソンナム・イルファ)がサコルハンティングに出る。
城南(ソンナム)は来る9日午後5時30分(韓国時間)オーストラリアの強豪メルボルン ビクトリーと2010アジアチャンピオンズリーグE組2次戦を払うために6日午後メルボルン ウォン・ジョンギルに上がる。
飛行時間だけ12時間に達する侮れない余情(旅行日程)だが,選手団の雰囲気は精一杯上がっている。 先月23日炭川(タンチョン)で開かれたチャンピオンズリーグ組別リーグ1次戦で最大強敵に選ばれる川崎プロンタルレを相手に2-0完勝をおさめた城南(ソンナム)は27日K-リーグ開幕戦でも江原(カンウォン)を3-0で制圧して上昇の勢いに乗ったためだ。
特に去る3日コートジボアールとのAマッチのために代表チームに合流したゴールキーパーチョン・ソンニョンを除いて他の選手たちは十分な休息を取ったために電力漏水もなくて,メルボルンが7日シドニーFCとプレーオフ2次戦を払った後,9日城南(ソンナム)と正面対立することになり有利な位置を占めている。
シン・テヨン監督は"最大の曲がり角と考えた川崎前を勝利したので組別リーグ序盤に最大限勝点を確保,早期に16強進出を確定したい"として"序盤2連勝でチーム調子も上昇流れで憂慮したチーム バランスも予想よりはやく安定をさがしている。 オーストラリアでコーチ生活をした私の経験を土台にメルボルンを徹底的に分析して,必ず勝点3点を取って帰ってくる"と出場意向を示した。
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