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カテゴリ:驚くほどの古今東西の予言書
凡人の日記で『【シリーズ】驚くほどの、古今東西の予言書』、気のみ気ままに散文的に書いてきたもだが、まずは、これまでのものを分かりやすくするために以下にまとめてみた。
さて、これまでの話から、予言書といっても直接的に書かれた内容ではなく比喩や象徴でもって書かれており、解釈次第ではどうにでもなるといった代物である。 では、この終末の予言は、天変地異が起こりこの世が消滅することだけを書いているのか。 余談になるが、ブログ「ちゃぬの韓国日記」さんでも、特に、予言書「格庵遺録」についても多くのスペースを割かれて、単なる推測からそれが最近になって都合のいいように書き換えられたものだとして、その信憑性を否定されようとしておられた。 先にも書いたが、ノアおじいさんのように洪水審判だけをもって語ったとしても変人扱いされるのが落ちで、予言書はその信憑性についても問われる。 イエス様も、聖書の預言や、洗礼ヨハネのような証し人があって、(神様が)彼を救世主として私たちが認知出来るようにしてくださったのである。
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Last updated
2017.10.12 22:33:58
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