リトルエンジェルス、半世紀の間、世界縫って平和の旋律<世界日報>
入力2012.11.07 19:55:19、修正2012.11.07 22:29:31
創立50周年記念公演持って
チェグァンシク文化など3000人余り参加
"韓流の元祖"と呼ばれるリトルエンジェルス芸術団創立50周年記念公演が7日、世宗文化会館大劇場で盛大に繰り広げられた。
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7日世宗文化会館大劇場で開かれたリトルエンジェルス芸術団創立50周年記念公演で、リトルエンジェルスセクションの出身で、アメリカのメトロポリタンオペラ団プリマドンナとして活躍中の世界的なソプラノシンヨウンオクが後輩団員と熱唱している。
イジェムン記者 |
財団法人韓国文化財団（理事長パク·ポヒ）が主催し、文化体育観光部 ·国家報勲処·世界日報が後援したこの日の公演で幼い天使たちは、過去半世紀の間、60カ国を回って世界の人々を感動させた水準の高い公演を広げた。
"花冠舞" 、 "処女独身"、 "扇の舞"、 "花の饗宴"、 "嫁に行く日'、' 人形 '、'春香の物語"などの伝統ムヨングクと伽椰琴竝唱·農楽など多彩な伝統公演で、客席を埋め尽くした観客たちの熱い喝采を受けた。リトルエンジェルス出身で米国ニューヨークのメトロポリタンオペラ団の主役歌手として活動している世界的なソプラノシンヨウンオクの特別公演も披露した。この日の行事には、文国進統一グループ会長、朴理事長、キム·ビョンス世界日報社長、チェグァンシク文化体育観光部長官、バクスンチュン国ボフンチョジャンなど主要人事 3000人が参加し幼い天使たちの不思議に近い公演を見守った。
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リトルエンジェルス芸術団創立50周年記念公演に先立ち、文国進統一グループ会長（左から）、バクボフイ韓国文化財団理事長、朴理事長夫人ユンギスク女史が記念撮影をしている。
南ジョンタク記者 |
1962年5月に"文化韓国"を世界の人々に知ってもらうために創立されたリトルエンジェルス芸術団は、半世紀の間70回海外巡回をして60カ国で美しく感動的な公演を繰り広げ、 "民間外交の主役"の役割をしてきた。
朴泰して記者
ブログ・ホームの『韓流サッカー』概略の
3. 韓流ブームの元祖は「冬ソナ」ではなく、リトルエンジェルス（1962～）がそれである
が記事の冒頭にもあり、凡人としても気分がいいです。
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