奇 　知 　外 　記

<統一教会信徒対策委員会>文顕進様の中断のない親不孝と歪曲された摂理認識の問題

文顕進様の中断のない親不孝と歪曲された摂理認識の問題

- 天の父母様と天地人真の父母様の基元節摂理の文顕進様の間違った問題提起 -

天の父母様と天地人真の父母様の願いの時の待望の天一国基元節が5日後に迫った中、トンイルガ指導者と家族は死生決断、全力投球して実践的に中断のない前進を重ねてきています。文鮮明天地人真の父母天宙聖和式以降の天の父母様を祀る中の霊界に道真のお父様と地上で摂理を陣頭指揮される真のお母様が渾然一体をイルシゴ不足祝福中心家庭を献身的に導いておられます。

真の御父母様は韓国協会を中心とした摂理の中心機関が整備されたことを皮切りに、日本、米国をはじめとする各大陸の体制も2020年真のお父様生誕100周年まで神の国は、平和理想世界王国を世界各国で真の父母様の実体み言を中心として、定着させることができ、大々的な改編を敢行しています。天一国基元節を起点に残った7年の摂理路程を介して真のお父様の維持を果たしいたしますという真のお母様と真の家庭、トンイルガ指導者と祝福家庭の決議が雄たけびでオンヌリに響き渡ります。

このように天地人真の父母様をした中心に仕えた中、天一国の実体化を達成するための世界的次元のトンイルガの変化にもかかわらず、文顕進様と彼に続く郭グループは今、この重大な瞬間にも自分たちの間違いと不覚に気付かないまま中断のない親不孝と歪曲された摂理認識としてトンイルガの心情を蹂躙しています。特に、文顕進様は"基元節の真の意味について"というタイトルの問題提起性通信を介して、 "すべてが終わった"とおっしゃって勝利した真のお父様と霊界に道真のお父様に侍り、意味を地上で果たして上げる決意れる真のお母様御夫妻の深い意味を推し量りどころか、かえって歪曲して蔑視する親不孝を行ってしまいました。

これまで文顕進様の誤った摂理認識とそれによる虐待の問題をトンイルガ内部から多角的に明らかにしましたが、文顕進様は、政治的な理由でも経済的な理由でも、組織的な信仰の論理で自分の立場を下ろさないし続けして、これを受け入れずにいます。このような時ほどトンイルガのすべての祝福家庭は文顕進様とクァク·グループの親不孝と誤った摂理認識を他山の石とするた天の父母様と天地人真の父母様のヘンハシムと言っておられる私たちの中にものさびしく大事にしなければならない。もうこのような次元で今回の文顕進様の手紙が抱えている反摂理的な問題をいくつかに明らかに見ようとしています。

まず、文顕進様は、天の父母様と一体をイルシゴ創造理想を完成した天地人真の父母様のアイデンティティを否定しています。天地人真の父母様は、第3アダムとエバとして天の父母様の神殿を完成し、全世界の人類にとって祝福結婚を通して、天の父母様の子供で復帰させました。人類のルーツの祖先ができましたし、天の父母様が真の父母様の体を介して顕現することができ実体がされてました。また、天の父母様の実体的四位基台を完成し、意味の中ですべての人間を復帰し、、完成する教育し、インドれる一生の生活を献身的に買ってました。ところが文顕進様はこのような真のお父様の生涯路程を年老いいただき結局私利分別をきちんとしていないた方に断定作りました。基元節に実体的な平和理想世界王国を出発させなかった、失敗した分に貶めました。真のお母様もやはり真のお父様を不幸に霊界に行くようにしたかのように扱き下ろして天の父母様の実体を成したことを"神の否定"を神格化するとし蔑視しました。すべての文顕進様の真の父母様の否定はひきつづき意味を成す者は長子である自分だけであり、天の父母様の意の主人は自分という詭弁につながりました。そしてすべての祝福家庭たちに長兄の自分に沿って責任分担を果たして実体的な主権復帰をなすと ​​いう主張を強弁しています。しかし、真の父母様を汚すし、平和理想世界王国摂理に大きな障害をもたらしたのは文顕進様の真の父母様の不服従から始まったことをトンイルガのすべての祝福家庭は、既にはっきりわかっています。また、文顕進様は真の父母様を天の父母様と一体を成した分ではなく、天の父母様の意をかなえるためにもがいお怪我した人間に貶め、その分のコマンドの絶対信仰、絶対愛、絶対服従のトンイルガ伝統を破って不服従しました。トンイルガの公的資産を奪取して、自分の意志に基づいて売却し、独自の運動に資産を投入しました。終始意味に反発して真の父母様に誰よりも大きな衝撃と苦痛をくださった方文顕進様だったという事実も、私たちのすべては注意深く知っています。

第二に、文顕進様は、真の父母の不服従で一歩一歩進んで、真の父母を中心に迎えることがないままOne Family Under Godだけを強調しました。結果的にOne Family Under God万達成できれば、真の父母の不服従も理解することができ、そのような目的は、真の父母様を中心しなくても、自分とクァク·グループのイニシアティブの下でも達成できるという深刻な非原理的反摂理的思考まで至りました。平和大使たちを包摂してトンイルガの牧会者と家族を包摂して真の父母様とトンイルガの指導者たちを中傷する一方、真の父母様なし（without True Parents）神の国を実現するという決意を今この瞬間にもとどまらず、持続的に明らかにしています。全世界トンイルガの祝福家庭たちの真心が込められている汝矣島聖地を売ってでも、アメリカの真の父母様の摂理で重い位置を占めている公的資産をすべて売って片付けても世の中の政治的指導者たちを招待した自分たち中心とした行事がよく達成できれば全く問題にならないとしながら推進していたが、まさに文顕進様と郭グループです。セントラルシティさえも売り飛ばして真の父母様設けられた神様の祖国韓国の首都ソウルを中心とした摂理も決して消えない壊滅的な打撃を与えた彼らがまさに文顕進様と郭グループです。このような非原理的反摂理的な事件を起こしても、さすが文顕進様とクァク·グループが原理言葉と統一運動の摂理という名前の中で継続し​​て活動することができる資格があるでしょうか。トンイルガに属するなら子供でも文顕進様とクァク·グループが統一運動と意味を異にする軍事組織がされたことを明確に知ることができます。そのような状況で文顕進様とクァク·グループは、誤った言葉を並べたことにより、あえて天一国基元節の真の意味を云々して天上の真のお父様と地上の真のお母様を中心として、天の父母様の意を行わせてと言っ決意するトンイルガを振っています。彼らは一体なぜこのような行動をしたという話です。彼らは結局、統一運動に寄生する組織であるためそうです。天一国基元節を控えて全世界のトンイルガの祝福中心家庭は文顕進様とクァク·グループの正体をすぐに知る必要があります。

第三に、文顕進様は天の父母様を迎えて霊界の真のお父様と地上の真のお母様が下さる特別恩赦を精神的、実体的に否定し、自分が追求する統一運動が本当だと主張しています。真の父母様はメシヤ、救い主、再臨主、真の父母として堕落した人間を神の前に再び立てる特別恩赦を特別な真心の条件期待に数回許してきました。城主を通じた血統復帰も恩師であり、三日の行事の意識を通じた蕩減復帰も賜物です。積み込む特別修練も恩師でした。三時代大転換入籍祝福意識も同様でした。さらに、霊界の先祖元と祝福の意識も恩師でした。それでも文顕進様は、まるで真の父母様霊的力と肉力を全く持たないと、ただのすべての人々を真の家庭を指向するように理念教育を完遂して社会改革を成し遂げねばならないように描写しました。それこそ自分の意志で解析した非原理的、反摂理的な真の父母の理解がないことができません。種の人類の歴史を一帯に横的に蕩減復帰して再創造するということ自体は、ひたすら天地人真の父母様のみが成し遂げすることができる驚くべき賜物です。真の父母様のそのような実体み言の行跡を否認する場合、文顕進様は、自分の真の子女を否定するものであり、祝福の神秘を否定することです。それこそ自分の存在意味を否定する行為をはばからず真の父母様の霊的、実体的力を否定している文顕進様の手紙を接して切ない心を禁じ得ません。

このような文顕進様の誤った摂理認識と親不孝の問題を見たときに、文顕進様と郭グループが選択できる道はすべてのことを下に置き、復​​帰して真の父母様に再教育を受けたり、自分トンイルガのメンバーでないことを明らかにすることの両方のいずれかです。トンイルガが真の父母様に侍り、延々12年路程を通じて待望してきた天一国基元節を前にしていることができない批判の問題提起に没頭する文顕進様とクァク·グループが悔い改めを熱心に心待ちにします。世界のすべてのトンイルガの祝福家庭の皆様ケソヌン天一国基元節を控えて文顕進様とクァク·グループによって行われたこのような残念な状況をよく知って一寸揺れもなく、天上の真のお父様と地上の真のお母様をお迎えして天の父母様の意を奉じ喜びと栄光の中に待望の天一国起源節を迎えられるように、私たちの体と心を聖別して最善の努力を傾注しなければならない。もう一度死生決断、全力投球、率先して実践する堂々天一国実体化の担い手となる私たちのすべてになることを誓っしましょう​​。