文鮮明総裁聖和1周年を前に、昨年韓国SEGYE.comで特集された『文鮮明天地人真の父母天宙聖和』 記事の中からピックアップして紹介していきます。
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入力2012.09.03 18:44:56、修正2012.09.04 09:26:10
キム前米議員哀悼 "南北問題時代を先取り大韓民国の大きな英雄"
"南北問題時代を先取り大韓民国の大きな英雄"
"大韓民国の大きな星が消えた。"
韓国系アメリカ人としてアメリカ連邦議会を最初に勤めたキムチャンジュン(73· 写真)前議員は2日(現地時間)文鮮明統一教総裁の"私たちの大韓民国の国際的地位を高めたお方"とし、聖和のニュースを大きく残念がった。
金前議員は"韓国で文総裁の色々な言葉が多いが、誰が何といっても、大韓民国の大きな英雄の一人"と強調した。彼は特に宗教的な先入観や偏見にとらわれて文総裁の業績とボールをそのまま評価していないことを警戒した。
金前議員は15日、16年前に文総裁に会ったとき感じで"当時パク·ポヒワシントンタイムズの社長の紹介で文総裁に会った印象が良かった"と"強力にプングギョナは向く中でも暖かい包容力を感じることができた"と振り返った。
金前議員はまた、1991年、文総裁と金日成北朝鮮主席間の歴史的な会談が南北関係に寄与したところが大きいとし、政府レベルの努力につながらなかったことに対する惜しさを現わした。
彼は、 "振り返ってみると、文総裁の訪朝は、歴史的に、将来を見据えた決断だった"としながら"当時、南北関係が梗塞された状態だと正しく評価されなかったが、文総裁は、時代を先取り分"と評価した。続いて、 "文総裁が、普通の人だったら、当時、北朝鮮が訪朝を許可しただろうか"とし、 "宗教人が訪朝したことをいくらでも歓迎することができたはずなのに、韓国政府が彼の訪朝をきっかけに、よくなかった点が残念だ"と指摘した。
ワシントン=パク·ヒジュン特派員