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私の背後にいる「奇知(神様の知恵)の外」が私に語ったものです。 それが正しいか、どうかは、皆様の祈りの中に委ねます。 文亨進様の120拝敬拝ビデオの項目の中に七死復活があります。その7番目は、2008年7月のヘリコプター事故です。 亨進様夫妻は、その七死復活の相続を受けたお子様をどのように育て上げなければならないのでしょうか。 2000年前のヨセフ・マリヤがイエス様に本来なすべであったように、侍って結婚式を準備していかなければならないというのです。 さて、ここでまた別の話をします。 文亨進世界会長となられて文総裁は、世界基督教統一神霊協会 → 世界平和統一家庭連合(FFWPU) → 統一教 というように文亨進様に「統一教」 の教会名称変更を許諾されました。
果たして、それが完成期のそれだったのかというと、そうではありませんでした。 韓国の教会名称が「統一教」になっただけ(他に数ヶ国はあったかもしれませんが?)で、世界がそうなったわけではありませんでした。日本は相変わらず「世界基督教統一神霊協会」のままでしたし、ほか、アメリカ大陸もFFWPUのままでした。亨進世界会長となられても、教会名称変更は韓国だけです。 そこには、成長期間「人間の責任分担」が伴ったはずです。 文鮮明総裁聖和後、韓鶴子総裁は韓国教会の名称を「世界平和統一家庭連合(FFWPU)」へ戻されました。
です。FFWPUではありません。 その文亨進夫妻ですが、ごく最近、お子様を前に立たせてある儀式(相続式)をされたということです。 さて、最初のヘリコプター事故の話に戻りましょう。 真の父母様の七死復活の相続をされたお子様ではないですか。 韓鶴子総裁が座られた椅子の左右の位置についても、最近は論議されています。 これからは、新約聖書の聖句
が連想されて来ます。2000年前のまさに律法学者らが、イエス様が神とイエス様自身を同一視したことで神を冒涜したと非難しました。 さて、現在の私たちにも、イエス様は同じく語られています。
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Last updated
2017.10.13 23:57:20
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