2016-12-08の韓国の「異端カルト」批判記事の一文を紹介する。
もちろん、文章全体は異端カルトを批判したものに違いはないのだが、
http://www.baptistnews.co.kr/news/article.html?no=8043
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/4c2a560c0f76011e7878f0efad1e22f879064699.04.2.9.2.png)
<google翻訳で読む>
上記アンダーラインからは、
宗教的な批判の対象は、階層的な 、 教義程度に限定する必要があり、もし素人の個人をさらけ出し批判している場合には、侮辱罪で処罰を受けることができる 。
とある。これは韓国だけでなく、日本でも同様のことが言えるのではないか!!
米本和広氏はカルト批判のルポライターとして昔から活動してこられたかたである。ところが、ブログ「火の粉を払え」の「下劣な食口たち」記事群(別名「ヘドロシリーズ」)ではプロのルポライター職(著書を出されるなど社会的既得権を持たれた方)にありながらも、一般人であるtomy4509の個人名をさらけ出して批判をしている。その批判自体も、彼からは何ら根拠も提示されないままである。ほか記事でも挿入的に「バカである。」などとの罵声までされていた。
異端カルト批判、されど、一般人の個人名をさらせば名誉毀損(侮辱罪)に当たらない、などとどうして言えようか。
過去記事(以下)からは、FC2を介しての米本氏からの回答のほとんどが「名誉毀損はしていない」の一辺倒であった。
上記韓国記事からはそれ以前の問題、一般人の個人名をさらして批判することそのものが侮辱罪の処罰の対象となる、としている。
さて?
世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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