「2017-03-12 日曜礼拝(新・親セミナー) 」から能登家庭教会では新教会長を中心に『べテル(信仰の原点)に返ろう』ということで、四十日間の早朝精誠訓読がスタートした。その最後の5日間(18~22日)は七尾市の小丸山公園の聖地で統一祈祷を行うこととなった。
聖地での祈祷会となった背景(目的)には、特に能登の地が危ないといった危機感もあったからだ。
- 緊迫した国際情勢のなか、韓半島が最悪の事態に陥らないように
- 南北が平和的解決統一と天一国実現の為に
今日はその四十日最後の日。
ママさんも土曜日は近所の人の車でその早朝訓読会に参加していたのだが、今日はその人が難しいということで、私もアッシー君で参加。時間に間に合うようにと早くに起こされて……。
小丸山聖地、私自身が行くのは(以前からもあったのだが、大先輩家庭の提言で改めて)聖地決定をしてから十数年ぶりくらいになるだろうか?
行けば、当時の風景とはまったく違って整備されていた。
また、聖地の場所も違ったところとなっていた(当時の聖地の桜が枯れたため)。
祈祷会前にはどこかにいたウグイスだが、祈祷が始まるとそのウグイスもその頭上に来ては祈祷を捧げていた。
四十日最後の祈祷会、教会長からは今日11名(昨日は12名)が集まったのも「奇跡的」だとの言葉も聞かれた。
教会長を中心に四十日間近辺の3名が基台となって行われてきたが、今日最後の日は婦人が熱いコーヒーとパン1個(ホーリーフーズ?)を準備してくださり、教会長が一人ひとりにそれをちぎって手渡されていかれた。
世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
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