以下は5月12日に中途で「下書き保存」していたものをさらにまとめたものである。
私のYahooブログへの不正アクセス事件後、嫌疑者「自称ルポライターY氏」(匿名者扱い)として書いてきた。ところが、その後の米本氏とのメールでのやり取りや米本ブログ記事からも「自称ルポライター」は名誉毀損だ、との主張もあり謝罪文には「自称ルポライター」についても謝罪するようにと強要された。
ところが、私のいう今回の「自称ルポライター米本和広氏」が名誉毀損になるのか、についてである。
「バカ」のひと言で「名誉毀損」だなどといっていれば世の中は名誉毀損裁判だらけで裁判官が何人いても追いつかない。そこには一定のルールもあり、「言論の自由」についてもある程度は許されていることは言論人を名乗られる米本氏も承知しているはずだ。
これまでも(非公開にされた)名誉毀損裁判について米本語録は当ブログで画像保存されたものを取り上げてきた。
![キャプチャ.PNG](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/08df750dadf79d0afbc410f56f208acf933b94e6.04.2.9.2.png)
![情報源の開示.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/d531ef288115919580685a4317b868d050b20171.04.2.9.2.jpeg)
私からは4年余りにわたって当ブログで、そして、FC2事務局様を介してその事実誤認の指摘と訂正・削除の要求をしてきた。それについてルポライターとして回答するだけの期間は十分にあったはずだ。
同時に、当初から情報源についても不正アクセス疑惑のあったキジ氏とのコメント欄でのやり取りを根拠としてその非法行為についても追及してきた。2014年4月にはキジ氏自らが米本氏への情報提供を認める証言をしているにもかかわらず、米本氏は一向にそれをも認めようとはしない。
![米本ブログ削除コメンb2.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/56692584cf71820c6429c565d44dbef258c6926b.04.2.9.2.jpeg)
![不正アクセス改正後.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/92bdd8071c314a31fc4aae14758717b6005f70bf.04.2.9.2.jpeg)
ところが、事実を語ろうとしないルポライター故に「自称ルポライター米本和広氏」ということだ。
自称ルポライターtomy4509にも「言論の自由」は、憲法はまたそれを保障している。平等である。
もしも米本氏が「自称ルポライター」が好みでないのであれば、これまでもtomy4509が要求してきた「犯罪者(ヘドロ)」たる証拠と情報源の開示をもって反論されるか、あるいは、白旗を揚げグルッぽメンバーの「犯罪者(ヘドロ)」記述を下ろされた(「下劣な食口たち」記事群全削除された)上で謝罪文を掲載されるかだ。
「自称ルポライター」の呼称の継続・停止は米本氏にお任せする次第である。
余談だが、「名誉毀損」を最初に仕掛けてきたのは米本氏からであった。
カテ「下劣な食口たち」で中傷してきた。当時は匿名の私tomy4509(peace) に対して「お花畑脳」「バカ」「(学力は)小学生以下」などと。
![2016-01-08.png](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/2066f05ebf82e1f8b0df24ff7ca691202f000f41.04.2.9.2.png)
実名者と違い、匿名者の中傷は「名誉毀損にならない」というのが彼の持論だ(米本語録にあり)。
だからといって、実名者が匿名者(当時)を何一つの証拠もなく(事実無根の罪で)好き勝手に「犯罪者」と明言していいものか、は疑問である。
![米本名誉棄損?](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/0ec9d03947b2b4f2b8c11585f3dd0908021d077d.04.2.9.2.jpeg)
さらには、その匿名であった私tomy4509ほかグルッぽメンバー(元メンバー含め)の氏名を次々と「魔女狩り」的に公表(特定される個人に)していった。
公開された側からは、これをもって名誉毀損との主張も可能だという話だ。
それどころか、名誉毀損だけでなく「営業妨害」までしていると、自称ルポライターtomy4509に脅迫しては民事訴訟まで吹っかけてきた。
![営業妨害.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/b55c7d249104ed4267bcd1e550af3faaa5ab1647.04.2.9.2.jpeg)
「営業妨害」とは何か。つまりは、米本ブログの「反カルト主義」立場での宣伝営業の妨害ということだ。
いずれにしても、中傷記事で仕掛けて来ておきながらその批判者からの事実誤認の指摘にも耳を貸さずにカテ「下劣な食口たち」に中傷記事群を増していったのが米本氏であった。
tomy4509が「デマ記事だ」「不正アクセス情報だ」と事実を書いただけなのに、米本氏は「事実を書けば氏名公表するゾ」と脅迫までしては謝罪文と1ヶ月間のブログ停止(言論封鎖)を要求していた。これこそが、私がいうところの「ネット拉致」の実態である。
その「下劣な食口たち」記事群の趣意文が何かといえば、まさに、非公開グルッぽがブログ村でこの「言論封鎖」を行っていた(?)ということだ。
ところが、その言論封鎖は非公開グルッぽではなく、まさに、米本ブログがこれをされたということだ。
以下もまた上記「営業妨害」画像と同じに書かれたもので、すでに(FC2によって)削除された2013年9月の米本ブログから画像で残したものだが、
非公開グルッぽメンバーの2013年1月と同年9月のブログ村でのカテ「家庭連合」内のランキングの変遷を書き記していた。これについては、当ブログでは強制改宗教師としての営業経過報告(https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201309070000/)として批判していた。
ルポライター(言論人)を語りながらも、どちらが「言論封鎖」を行っていたかは一目瞭然である。
なお、米本氏にはカテ「下劣な食口たち」記事群とは別にルポライター(既得権)を乱用してのパワハラ、2013年7月の手紙文が脅迫罪に当たるかどうか? また、私からの謝罪文と1ヶ月間のブログ停止後の「氏名公表」、FC2事務局様によって強制削除されたとしてもそれが詐欺罪に当たるか? の嫌疑がまだ残っている。時効は5年、まだ1年期間はある。
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