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『祝福家庭』19号(2000年冬号)『御言/「三時代転換一体圏祝福式」での御言と祝祷』から興進様が兄、三男さんが弟としてお父様が語られていた。ところが、三男派の方々の言動からは清平役事に対しても否定的であり、兄・興進様に三男さんが弟として供にあるとは言い難い。
私たち祝福家庭は、いくらお父様の近くに行きたくても、究極的な天道として、直接、真のお父様のもとに行くことはできません。私たちはまず、真のご子女様の元へ行き、その後、真のお母様を通過して初めて、真のお父様の前に行くことができるのです。 また、「私たちは真のご子女様に対して、是非を問う資格は全くありません。私たちは養子・養女に過ぎないのです。……」とも書かれいるのも事実だが、分派の方々は「(自分の)命の綱の先」がどうなっているのか、その先までもよく確認されておられるのだろうか?
2008年4月6日、「カイン・アベルの原則」が崩れたなか--「信仰基台」「実体基台」の失敗によって「メシヤのための基台」を造成することが出来なかった。「お母様が居られない」と嘆かれるお父様、そのようにしていかれたのはどなたたちなのか、である。 御父母様のヘリコプター事故、これもまた、単なる偶然ではない。行かれなくてもよかった道ではあったろうが、74億人類救済のために行かれた「ゴルゴダの丘」であった。 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
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2017.10.15 08:53:36
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