|
私の記事後も、HOPE氏の07/10付の記事「<オモニは長子権を復帰し、長子はオモニを復帰しなければなりません。世界的基準でアボジに侍らなければならないのです>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(8) ~」がありました。出典は「み言選集314巻264ページ、2000年01月09日<千年王国時代の到来>」と、相変わらずのものでした。この「長子」が誰なのかの明示がありません。
HOPE氏のそれからは「原理本体論」の話も出てきました。 「原理本体論」についてのお父様のみ言もFamlyの2009/1月号(P.44~)に掲載されていました。もう少し先に書こうと思っていましたが、ここで紹介しておきます。 「原理本体論」の講義を任されながらサンクチュアリに行った講師も、結果的にはお父様の意向を理解することが出来なかったということです。 お母様のように堕落していない本然の息子、娘を生むことができますか? それは真の父母の種を受けて一体圏にいなければ不可能です。永遠にありえないことだというのです。真の父母様と一体圏にいない三男さん、あるいは、七男さんの相対者にそれが出来ますか?! 原理講論だけでなく原理本体論も捨てて「独生女」批判、 まだ続けられますか? 「家庭連合、分派ともにーー「釜山港へ帰れ」を合言葉に!! 」原理講論に帰りましょう。 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.15 09:17:59
コメント(0) | コメントを書く
[分派(祝福権委譲と異端者・爆破者宣布ほか)] カテゴリの最新記事
|