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真のお母様の「主管性転倒」は、いつから始まったのか?
https://ameblo.jp/farisulove/entry-12302108524.html 原理講論も理解していない講師の真のお母様の「主管性転倒」などのビデオ講義をまともに受けて書いているブログがあります。 さて、お父様の語られた「正午定着」というみ言があります。影のない生活ということを考えれば、まずは「日時計」を連想されるだろう。ところが、日時計ではなく「アナログの時計」だと思ったらどうですか。短針、長針、秒針までが「正午定着」ということです。 秒針が一回りして長針が一メモリ、長針が一まわりして短針が一メモリが一般常識ですが、 ところが、秒針・長針だけでなく短針までが影がなく動く時計というものがあるだろうか? というのです。 以下に冒頭のブログ記事からのお父様のみ言引用をもう一度見てみましょう。 ・ 1999年10月15日 このみ言を影がなく動く時計と置き換えて見られたらいかがでしょうか! お父様にお母様が絶対信仰・絶対愛・絶対服従で寄り添って来られたということです。 そこにはお母様の影形も見ることが出来ませんでした。それが「女性時代到来」の宣言までです。 その後、お父様が「女性連合」共同創設者としてお母様を全世界に紹介しました。 だからといって、その時計の針がバラバラに回っていたでしょうか。 否です。み言出典の1999年はどうだったのでしょうか。 「この日(1999年6月14日)、真の父母様天宙勝利祝賀宣布表彰碑を、真のお母様に授与された。」 です。 ![]() もしも、その後はお母様がバラバラに回っていたとしたらこのような表彰碑を受けることが出来たでしょうか。 ここからもお父様のみ言引用の不適正、見る価値無しのビデオ主張やブログ記事の『真のお母様の「主管性転倒」は、……』などといったことは単にお母様を貶めるための何物でもないことが理解できます。 デマ記事「真のお母様の「主管性転倒」は、いつから始まったのか?」の訂正を要請します。 さらに、影なく動く時計の針を正確に表現するとするなら、時計の盤面に三針が(天に)垂直に立っている時計ということです。三針、つまりは父・母・子の三位一体です。ここから父母様が一体であるので母子協助時代が過ぎ去ったということは、父母様が一体となっているので父子協助時代と言っても何の差障りもないということです。 ところがその一方で、バラバラに影ある動きをされておられるのが今日の分派・子女様方であることも付け加えておきます。父子協助時代とはなっていません。 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.15 10:27:15
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