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2015-06-28記事を再掲載します。
画像が見づらい方は、ウィンドウズの拡大画面にて文章をご確認ください。 以下は、1978年7月31日、『新しい価値観の樹立』と題して有識者等に対して李相建先生自らが講義されたものを元に、ファミリー1979年10月号から数回に分けて掲載されたものの一部です。 タイトルは
第一章 共産主義戦略と既成価値観の崩壊 第一節 共産主義の統一戦線戦略と価値観の崩壊 (一) 統一戦線戦略
カテ・家庭連合、「共産主義の統一戦線戦略」の餌食になっていないですか。 さて、これまで「まるバツクイズ」を投げかけてきたtomutomud8氏がいよいよ「共産主義者」としての本性を露わにしてきた。これまでも三男派に潜む共産主義思想にも触れてきたが、いよいよそのベールを脱ぎ始めてきたということだ(以下、アメブロから)。
前能登教会長・郭炳憲氏もまた、離任式最後の説教から共産主義を彷彿させる「正反合」の論理を展開されていかれた。 以下の記述も考えてみてください。 また何も事実でないことを捏造して宣伝して、AとB、Cとの関係を怨讐関係にまで誘導します。人間が本来持っている上下、前後、左右の関係を全部切ってしまうのです。これが共産主義のやり方です。お父様のみ言だといってはその内容を自分勝手に切り貼りした誤用によって違った結論を導き出してみたり、「まるバツクイズ」のように印刷物でも確認できるような史実(例えば、三男さんに「祝福権委譲はなかった」やお父様が語られた「独生女」み言)を敢えて隠そうとしたりと、ねつ造して宣伝するのが共産主義そのものである。 三男派に求められるものは、そういった内容をもう一度洗い出して見られることだ。
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Last updated
2017.10.01 00:33:53
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