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ヨンギ氏のブログ記事、なんの考察も無しのデマの垂れ流しか?!
以下記事も櫻井氏のビデオを貼り付けたのみのもの。 果たして何が言いたいのか伝わってこない。 摂理的観点からの考察と我々の責任 さて、櫻井氏ビデオからの一部も自称ルポライターtomy4509が検証してみたいと思う。これまでも当ブログで取り挙げててきたものだ。 上記のみ言は2008年6月号のファミリーP.30に掲載されていた(以下)。 2008.04.06、この日に行われた式典とは(以下)。 これまでも当ブログで何度も取り上げてきたものだ。 お母様が父母様を代表して式を進行されたもので、櫻井氏ビデオの引用を見れば都合のいいところ取りだ。前後の都合の悪いところはカットか。 「お母様の言葉に絶対服従しなさい」はどこへ、引用文に続く「かつて孝進がそれを体験し、……」は? さらにはその直前には、お父様は一つの血筋の話もされていた。 その息子、娘が血筋で連結されているので、勝利した真の父母が成した、完成することのできるすべての血筋が連結されたこの氏族たちが、一体圏において共同の所有を愛しながら幸福に暮らし、戻っていく所が天国です。 これをつなげて読めば、一つの血筋において勝利した真の父母があるので、それに続く「あなたたち兄弟同士で争って別れることはできません」、それが「父母を殺した元凶」だからだ。 母(エバ)が生んだ息子、娘は本来の息子、娘ではありません。母(真のお母様)を通して再び生まれなければならないのです。とまでこの時に語られていた。統一家、すなわち、子女様であっても例外ではないということだ。 真のお母様によって再び生まれなければならなかった。 結論としてアダム家庭でのアベルカイン、「父母を殺した元凶」となった。 それが2008.07.19のヘリコプター事故ではなかったか?! ここでも、ヘリコプター墜落事故(事件?)」で「兄を中心に一つとなれ」はいつ語られたものだというのか??? お父様のみ言のメインは真のお母様によって再び生まれなければならない、ということだった。 8月1日、ヘリコプター事故後のお父様の退院の日にお父様が語られたみ言からも「真の父母」としての強い姿勢が伺えた。 以下にも長男・孝進様の話有り。 これまでも「まるバツクイズ」、祝福権委譲に関してはお父様のみ言とは裏腹に、その史実から三男さんにその委譲がされていなかったことを幾度も書いてきた。 家庭連合においてはこの祝福権は財産権以上に継承者決定の鍵となることはいうまでもない。 三男さんにしてみれば、家庭連合とは別の独自路線を宣言されておられたのだから、この「祝福権」は必要ないものと思われる。 ところが、三男派は執拗なまでにこの祝福権にこだわっているようだ。なぜなら、それが自分らの祝福家庭としての生命線ともいうべきものでもあるからだろう。 ヨンギ氏がいくら史実を捻じ曲げて「まる」と解答したところで、歴史が変わるわけでもない。むしろ、それによってさらに統一家を混乱させる結果だけをもたらしている。三男さん自身も「祝福」(84号・1995年春季号)で統一家の伝統について語っていた(参照:三男さんのみ言から「伝統を破れば混乱が生じる」 )が、その伝統を崩されたのは三男さんであった。「異端者爆破者宣布文」、また、「真の父母様宣布文」がそれだ。 金某氏ほかが結託して三男さん追い出すべく「異端者爆破者宣布文」、また、「真の父母様宣布文」の下書きがどうだというのか。 これもまた、匿名者が韓国カフェに流したねつ造文章であったことも明るみとなった。 お母様の独生女批判をしてみたところで、長男・長子でもない三男さんの出る幕があるわけでもなかった。それどころかキリスト教・イスラムの指導者らが「お母様」「独生女」といっては騒いでいるのが、今日の世界のすう勢だ。 このように考えてみたときに、櫻井氏ビデオ「摂理的観点からの考察と我々の責任」もまた、こういったデマねつ造の上に構築された(何ら確証のない)三男さん擁立のためのそれということになる。 ヨンギ氏ほか三男派の方々は、祝福権のない三男さんを持ち上げて何をしたいのか、それが未だに見えてこない。どなたか分かりやすく説明できる方はいるのか。GPFにしても、国連NGOの平和団体の一つに過ぎない。その枠を超えてはいないのが現状である。FPA然りだ。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018.02.11 07:51:00
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