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カテゴリ:韓国
【オープンスペース】 永遠の「私は誇らしい韓国人」パク・ポヒ会長、米議会証言40周年迎える。 あの時ゴリアテに立ち向かうダビデになって戦った。 1978年3月22日、米下院の公聴会で宣誓するパク・ポヒ会長 「ゴリアテと戦うダビデになれ」 1978年、米国カーター政府下フレーザー下院聴聞会で大国の狭間の中あえいでいた弱小国とベトナム敗亡後、直面している共産化の危機の中で、分断韓国の悲しみをに激情的に代弁して5000万韓国人の心を泣かせたパク・ポヒ会長が過去2018年3月22日に証言40周年を迎えた。 米下院公聴会を主催したフレーザー議員(左) 40年前、当時、米統一グループの芸術団長として聴聞会に一緒に参加したバクジュンヒョン会長は「当時、文鮮明総裁は悲壮な覚悟でパク・ポヒ会長に「ゴリアテと戦うダビデになれ」と激励し、全世界の家庭連合信徒たちも夜立てに祈って一つになって一緒に戦った」と回顧した。 パク・ポヒ会長は当時のアメリカ人よりも流暢である英語で話題になった。 当時パク・ポヒ会長が5回にわたり情熱に満ちた流暢な英語で行われた聴聞会の戦いは、最終的に聴聞会の主催者フレーザー下院議員を落選させる後遺症を作成し、これが今後の文鮮明総裁が繰り広げ、80年代の激しい米国内冷戦終結運動の巨大な原動力を作った。 また、当時の記録を盛り込んだ「私は誇らしい韓国人」のタイトルの映像が全国的に放映され、これを接した5千万国民に真の愛国と正義の意味が知られているきっかけを作った。 写真:感謝訪問(仮称)パク・ポヒ会長、米議会証言勝利40周年国民委員会は、家族の協力で撮影に応じて ちょうど40周年目の3月22日加平清心病院で入院中のパク・ポヒ会長に感謝訪問シンジュンオ放送平和フォーラム会長、グドクギル未来フォーラム会長など「(仮称)パク・ポヒ米議会証言勝利40周年国民委員会」訪問団は「パク会長の過去70年代冷戦時期、弱小分断国家韓国の立場を代弁する正しい行動があったので、今日の大韓民国が存立することができたと大韓民国国民の一人として胸深く感謝する」と述べた。 この席を一緒にしたパク・ポヒ会長の長男バクジュンソン様も父に代わって「父が40年前の垂れ幕写真を見て涙を流した」とし「このように、父の過去正しいことを覚えてくださった国民の皆さんに心深く感謝を申し上げる」と答えた。 1998年リトルエンジェルス団長に平壌公演中、北朝鮮金容淳委員長(左)と一緒にしたパク・ポヒ会長 パク・ポヒ会長は、高文鮮明総裁特別補佐官に1998年に民間初のリトルエンジェルス芸術団団長になって平壌公演を行ってくるなど、南北間の和解と世界的な平和運動に大きな実績を積んだことがある。 今後パク・ポヒ会長、米議会証言40周年を記念、各種記念行事が中小規模で開かれる見通しだ。(資料提供:(仮称)パク・ポヒ米議会証言勝利40周年国民委員会) 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.03.23 21:45:54
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