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カテゴリ:日韓トンネル・ピースロード
韓国ニュースから。
http://www.shanews.com/news/articleView.html?idxno=330561 「平和統一」サイクルの会員、猛暑の中勇敢疾走 【話題の現場]韓半島の平和統一祈願」PEACE ROAD 2018」瑞山市統一大長征 猛暑が猛威をくちばし西山、真昼の太陽の下、気温は38度を越えて野外活動がほとんど不可能天気にもサイクル同好会と市民が集まって平和を願う自転車縦走を開始し猛暑を吹き飛ばしてしまった。 韓半島の平和統一祈願「PEACE ROAD 2018」瑞山市統一大長征が4日午前10時市庁前広場の噴水で開かれた。 この日の応援に出た市民は、サイクル同好会員の勇気を奨励し、平和を叫ぶスローガンに呼応した。 統一大長征は、世界の紛争と葛藤をなくし、地球の平和の時代を開きたい125カ国で参加するプロジェクトだ。 幸せサイクル会員30人とボーン風瑞山市副市長、忠清南道議会キム・ヨンス・ギムオクス道議員、瑞山市の議会ジョドンシク・アン元気・がチュンスン議員、ジョギュソン前西山市場などが参加した中でピースロード開催意味と趣旨を伝えた。 記念撮影の後、光復73周年を迎え、韓半島のPEACE ROAD出発のために統一の長さ開かれるの念願であり、警察の車先頭に秩序噴水でソタム山慰霊塔まで7kmを縦走した。 ピースロードプロジェクトは、1981年にソウルで開かれた第10回国際科学統一会議で正式に提案した「国際平和高速道路」プロジェクトをベースに用意され、全世界を一つの道で接続することにより、世界の紛争と葛藤を解消し、人類を一家族でつないで地球村の平和の時代を開こうという意味を含んでいる。 2013年に「韓・日3,800km平和の自転車統一大長征」に出発したピースロッドは2014年14カ国、2015年には120カ国では、2016年には125カ国が参加する世界的プロジェクトに拡大された。 この日の行事は、「ピースロード2018組織委員会」が主催し、「(社)南北統一運動国民連合瑞山市支会」、「平和大使瑞山市協議会」、「UPF(天宙平和連合)西山支部」が共同主管し、真の家庭実践運動本部瑞山市支会、世界平和女性連合瑞山市支会、幸福サイクルが後援した。 去る7月、欧州を皮切りに、アジア、北米、南米、オセアニア、アフリカなどで125カ国、40万人が参加した。続いて南北統一と世界平和を念願し、日本列島1万kmを縦走した日本縦走団と連合して、8月16日、釜山から24日坡州臨津閣まで自転車国土縦走を展開している。 来る8月9日には忠清南道でピースロッドが開催される。24日には、ピースロードの参加代表者500人余りが坡州臨津閣に集まって縦走完了式を持って、韓半島の統一を念願し、最後の縦走を進行してピースロード韓国行事を終える予定だ。 <記事を原文で読む> 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.08 20:22:02
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