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奇   知   外   記

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2018.10.04
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とうごま氏の記事「​独生女は救済の不要物・直ちに廃棄せよ​」からサンクが主張するところの「独生女批判理論」が掲載されていた。

頭を15度傾ければ、あれ~~

「文亨進二代王は救済の不要物・直ちに廃棄せよ」

との論理を並べ立てているようでもある。
ちょうど、サタンが自らの存在位置(霊界)までも否定する「共産主義」の最後の発悪ともいうべきものに似ている。
同様にこのサンクの「独生女批判理論」から見えてくることは、自らの首を絞めているようなものだ。以下に一部引用。
全ての統一食口に問いたい。
原理講論に、独生女(二代王)という言葉があるだろうか。
原理で説かれていない独生女(二代王)がどうして人類を救済できるのか。
聖書に独生女(二代王)という女性メシアが説かれているだろうか。
聖書にない独生女(二代王)がユダヤ・キリスト教が求めてきた
救世主になれるだろうか。

摂理は、前時代の基盤のうえに築かれる。
旧約、新約、成約、三時代の神の救済摂理は強く結びつく。
旧約時代に求めたメシア、新約時代に求めたメシア、
成約時代に求めるメシアは、個体は違っても救済摂理上同一体である。
韓氏オモニ(二代王)の独生女(二代王)論はユダヤ・キリスト教の救済摂理に痕跡もない。
こんなものは人類を救済できない。
独生女(二代王)という偽メシアはサタンの贋作であり、神の敵である。
独生女(二代王)論など救済の不要物である。

独生女はアボニムの造語であり聖書にはない。
(二代王も聖書にはない)
アボニムは68年前、聖婚前後を中心に180回この単語を使った。
長く使われず、我々は独生女という単語を忘れた。
しかし、聖書的用語で、新約・成約聖徒が共有する独生子は1500回使われた。
180回と1500回、
これを比較すれば、独生女の位置は明確である。
(数の論理で判断できることか? お父様が語られた元祖「独生女論」を無視したものだ。)
独生子の妻であるから独生女の位置がある。
(逆も真なりという言葉もある。独生女の夫であるから独生子、原理で言うペアシステム。否定することは出来ない。)
独生子があらわれ、堕落人間の中から一人の女性を復帰する、それが独生女である。
(原理講論では「罪のない父母」と書かれていた。原理講論のどこに「堕落人間の中から」と書かれていたか? 復帰原理では「メシヤを迎えるための基台」までである。「子羊の婚宴」以降の記述は講論には記載されていない。よって、「独生女」の記述がないのは当然。)
これが我々(二代王)の正統信仰である。

韓氏オモニ(二代王)は、復帰摂理上根拠のない独生女(二代王)を上位に、
神が復帰摂理で切に求めた独生子(独生女)を下位に置いた。
神のみ言と真逆を言い誘惑した蛇の手法である。​​


さて、とうごま氏にお伺いする。
旧約聖書のどこに「神の独り子」などと書かれていたか。新約聖書に「独生女」がないからといってそれを否定する根拠が見当たらない。
また、原理講論にも「独生女」がないなどといってみたところで当時それを書き入れることができなかった事情があった。クリスチャン(一般)向けに書かれたものであり、内部中心でもなく、真の家庭も復帰摂理途上にあった故。

ところでまた、とうごま氏にお伺いするが、ブログ記事文中で
独生女論は、現実世界を導く、原理、統一思想、聖書などの真理の体系にまったく基礎を置かない、霊的観点でつくり上げた神学である。メシア・アボニムの正統信仰と、韓氏オモニの独生女論は、絶対に調和できない。​独生女論が正しければ、アボニムは、60年もの間、人々にウソを教えていた偽り者になる。神は人類始祖に「取って食べてはならない」と教えた。しかし悪魔は、真逆の「取って食べよ」と騙したのである。メシア・アボニムの教えと真逆のことを言い、食口に正統信仰を棄てさせ、地獄に引き入れる独生女論は、きわめて霊的なサタンの神学なのである。​
がある。二代王を称される方は「六大マリヤ」についても発言されていたようだが、彼は「お父様は人々にウソを教えていた偽り者」と説教されていたのか。私個人の素朴な疑問としてだが。

前回記事リブログ「八大教材が遺言」は絶対譲れない--【追記あり】でも書いていたが、「独生子」「独生女」のみ言の数の論理は通用しない。お父様の元祖「独生女論」との比較であり、数の論理を適用されるのであれば、「独生子」「独生女」が出会っての「子羊の婚宴」、そして、「真の父母」の出現である。
サンクの「独生女批判理論」で言えば、「真の父母」もまた聖書や原理講論にもその記載がない。
「真の父母は救済の不要物・直ちに廃棄せよ」とも論じておられるようだ。
八大教材教本ほかにも「真の父母様」の記述は数知れずある。真の父母様の教えの根幹をなすものであり、お二人の「子羊の婚宴」があってこそのものだ。「独生女」否定は「真の父母様」否定。『実体み言』、その実体を否定することは、み言もまたこの世から抹消することとなる。
皆さま、これを理解できるか?





一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

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Last updated  2018.10.04 06:30:42
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