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とうごま氏の記事「独生女は救済の不要物・直ちに廃棄せよ」からサンクが主張するところの「独生女批判理論」が掲載されていた。
頭を15度傾ければ、あれ~~ 「文亨進二代王は救済の不要物・直ちに廃棄せよ」 との論理を並べ立てているようでもある。 ちょうど、サタンが自らの存在位置(霊界)までも否定する「共産主義」の最後の発悪ともいうべきものに似ている。 同様にこのサンクの「独生女批判理論」から見えてくることは、自らの首を絞めているようなものだ。以下に一部引用。 全ての統一食口に問いたい。 こんなものは人類を救済できない。 さて、とうごま氏にお伺いする。 旧約聖書のどこに「神の独り子」などと書かれていたか。新約聖書に「独生女」がないからといってそれを否定する根拠が見当たらない。 また、原理講論にも「独生女」がないなどといってみたところで当時それを書き入れることができなかった事情があった。クリスチャン(一般)向けに書かれたものであり、内部中心でもなく、真の家庭も復帰摂理途上にあった故。 ところでまた、とうごま氏にお伺いするが、ブログ記事文中で がある。二代王を称される方は「六大マリヤ」についても発言されていたようだが、彼は「お父様は人々にウソを教えていた偽り者」と説教されていたのか。私個人の素朴な疑問としてだが。 前回記事「リブログ「八大教材が遺言」は絶対譲れない--【追記あり】」でも書いていたが、「独生子」「独生女」のみ言の数の論理は通用しない。お父様の元祖「独生女論」との比較であり、数の論理を適用されるのであれば、「独生子」「独生女」が出会っての「子羊の婚宴」、そして、「真の父母」の出現である。 サンクの「独生女批判理論」で言えば、「真の父母」もまた聖書や原理講論にもその記載がない。 「真の父母は救済の不要物・直ちに廃棄せよ」とも論じておられるようだ。 八大教材教本ほかにも「真の父母様」の記述は数知れずある。真の父母様の教えの根幹をなすものであり、お二人の「子羊の婚宴」があってこそのものだ。「独生女」否定は「真の父母様」否定。『実体み言』、その実体を否定することは、み言もまたこの世から抹消することとなる。 皆さま、これを理解できるか? 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.04 06:30:42
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