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現在のブログ村「家庭連合」を見れば、共産主義者らが闊歩しているようだ。
「独生女批判理論」はもとより、「家庭連合」への誹謗中傷、「真の父母不要論」まで。 「神は死んだ」「神はいない」とも言っているようだ。 真の父母様が「勝共運動」を掲げて共産主義と戦い世界を「冷戦」に導いた偉業は何処へいってしまったのか? 世界基督教「統一」神霊協会、世界平和「統一」家庭連合。 共産主義者らはこの「統一」ということが嫌いのようである。 よって、様々なデマ宣伝やニセ情報でもって混乱させようとする。 個人的意見だが、UCI裁判の本質は何かといえば2000年前のイエス様の三大試練と重なって見えてくる。日本食口であれば、より実感がわくものと思うが、本来は 神様 -- 人間 -- 万物 であったが、堕落によって 神様 -- 万物 -- 人間 と、人間は万物より劣る位置に下がってしまった。それ故、旧約以前や旧約時代は万物を祭物(清い供え物)として人間が神様との関係を持つようになった。さらにはモーセ時代には神様から十戒のみ言葉を授かるようになり、そのみ言葉を中心として神様との関係を持った。 神様 -- み言葉 -- 人間 新約時代になるとイエス様が登場する。では、イエス様の三大試練とは何か。
私がこのブログを始める前後をしてサッカー「ピースカップ」をネットで追っかけていた。 ところが、ある時突然にそのピースカップのホームページに大きな変化があった。 これまでは郭錠煥氏が財団理事長を務めていたのが七男さんに交代したというものだ。 統一教会人としてはごく当たり前のこととしてとらえるものだが、私個人としては(霊的に)何か違和感を感じていた。「郭グループ」という言葉が出てきたのはそれからしばらくしてだ。 この理事長交代はどのような経緯で成されたものだったか。 親からの相続(継承)ということを考えれば、真の父母様からが自然だ。ところが、この交代は義父からのものであった。サタンが「私を拝めば……」 ワシントンタイムズ売却問題。お父様は「奇跡的に共産主義者から取り返した」と語られた。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.05 00:36:00
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