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私たち家庭連合(統一教会)には『勝共理論』があり、神を否定する共産主義理論の間違いを指摘してきた。その共産主義理論とは、サタン自身の居場所でもある霊界までも否定しては神様と心中しようとするものだった。
さて、こんにちの「独生女批判理論」にしても同様のことがいえる。それがまさに「親亀こけたら…」であった。 お母様発言の「独生女」でもってお母様を引きずり下ろせばH3やH4が、真のお父様聖和後、後継者や相続者としてトップ(人間始祖が目が開けて神のよう)になれるのではといった過分な欲望を抱いてのものではなかったか? 彼らの取り巻き(天使長)がそそのかしていたようだ。韓国のパイオニアカフェから垂れ流される情報を見れば、上層部と下層部の対立を煽りながら「下剋上」の戦国時代を思わせるものだ。堕落性本性そのままに。 「独生女批判理論」はまさに「親亀こけたら…」理論であり、「真の父母様」、また、H3やH4の「真の家庭」としての子女様の位置までも放棄した結果をもたらしてしてしまったようだ。共産主義理論でもってサタンがしたような… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.12.04 22:30:17
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