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自称ルポライターtomy4509が書き記すところは、公職者でもないサンデー食口の個人的なものであり、家庭連合の見解とは必ずしも一致しないことを再度確認しておきたい。
さて、サンク・ブログ「火の柱3」から。 以下記事を見てもお父様の「独生女」み言を一つも語らずの机上の空論「独生女批判理論」を模倣したものに過ぎない。ここで、 お父様が 生まれながらの 無原罪でないといったのは 誰か と書いていたが、その「誰か?」についてだが、 「お父様が 生まれながらの 無原罪でない」と初めに語られていたのは、はお父様であった。 書籍『真の御父母様の生涯路程 No.1』P.113を見れば、 それゆえ、先生が神様の召命を受けるまで、先生の家庭に相当な混乱が起きました。一家の財産を使い果たしてしまい、人命の被害もありました。それだけでなく、私の側にいる人々に、混乱が起きたりもしました。当事者である私から始まって、全部打たれたというのです。三代続きの蕩減の末、神様の召命(祝福)を受けた。前回記事でも儒教からキリスト教に改宗したのがお父様の家族であった。 篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主? このようなことを書くtomy4509は「異端者」ということになる 果たして??? 私の記事を続けてご覧になられている方々はご存知と思うが、自称ルポライターtomy4509はこれまで印刷物、つまりはお父様のみ言から「お父様、有原罪(堕落圏から)」「16歳のときにイエス様から召命された」を論じてきた。 一方、H3、H4の支流人らは「お父様有原罪」は非原理的であるとし、空論の「独生女批判理論」でもってお母様・家庭連合を非難してきた。では改めて聞くが、原理講論のどこに「文鮮明総裁は無原罪で生まれられた」との一文があるというのかだ。どなたか応えていただきたい。 原理講論に書かれていた再臨主とは、「天から降臨した、善の父母」、また、「真の父、真の母」(『キリスト論 重生論』から)であった。イエス様「独生子」お一人では何もできない、ということだ。何度もの繰り返しになるが、「独生子」「独生女」が出会ってのそれだ。原理講論の行間に書かれているものは再臨主「真の父母」である。 クリスチャンにとっては2000年待ちわびたこれこそがまさに福音中の福音といえるものだ。 さらに付け加えては、原理講論の主人は「お母様だ」と語られたみ言もある。 H3、H4支流人らの空論「独生女批判理論」で原理の名を借りてのお母様批判そのものが、その原理講論の主人、つまりは原理講論と違った原理(非原理的)を語っていることに早く気づかれることだ。 洗礼ヨハネの事例を挙げては、「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」を、原理講論はそれを戒めていた。 H3、H4支流人らが訓読する八大教材教本の「黒・天聖経」からも「お父様、有原罪(堕落圏から)」を指し示すみ言の一文がある。H3、H4や元・原理本体論の劉某氏のを信じるか、お父様のみ言を信じるかは読者皆様の判断次第である。 黒・天聖経 祝福家庭 4.血統転換の三段階過程 ③三日行事 ― 実体復帰式 付け加えておくが、霊人体の再臨復活からは相対する肉身に再臨協助するとあるが、儒教とキリスト教ではイエス様はお父様と相対関係を結べなかったとするのが原理的であり、したがって、家族が改宗して以降の16歳のときとの主張は原理講論とも矛盾しない。 次回からは『「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない』、原理講論の内容と照合していくことにする。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.31 20:04:24
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