|
カテゴリ:独生女考
今回は、前回「「6マリヤ」は存在しない(その2)-- 1977年5月3日お母様の証 」の後続けてお父様が語られたお母様を証するみ言である。
語られた日付が「1977年2月23日」となっているが、父母様の御聖婚17周年記念式典でのお父様のみ言となっていることから「1977年5月3日」のミスプリントであろう。 ![]() ![]() ![]() ![]() …… …… …… ![]() ![]() …… …… …… ![]() ![]() ![]() ![]() このように『み旨と世界』、1977年5月1日『創立以前の内的教会史』のみ言、また、1977年5月3日におけるお母様やお父様のみ言からも「六マリヤ」などといった影一つ感じることができない。 「先生は原理を持っていますから」、この一言に全てが尽きる。 「六マリヤ」とかでお父様を辱しめ、またお母様「独生女」を否定されるH4始めとしたサンク。それに続く大先輩、ニセ本体論講師、ほか講師陣。 「6マリヤ」は存在しない-- お父様も否定していた!! お父様のエバ復帰は横的な年代別の女性復帰ではなく、人間始祖で奪われたアダムとしての「主管性復帰」を語られていた。八段階復帰もまた主管性の復帰についてのものであった。 一度メシヤが主の立場に勝利してる以上、その女性がどうゆう立場に立とうと、メシヤの勝利は不変であり、摂理は不変であります。もし彼女が悟って悔い改めないならば 他の女性が変わって摂理されるだけです。このように、「内的教会史」でもってエバへの主観性復帰がなされ「主の立場に勝利された」お父様、そして、お母様も祖母・母親(大母様)と三代続きの篤実なキリスト教、といっても再臨を待ちわびる霊的教団で再臨主に侍る訓練と啓示を受けてこられたなか、1960年の「小羊の婚宴」「聖婚式」であった。そのごのお母様の7年路程があり、お父様からの訓練を経て勝利されたことを発表されたものであった。 サンクのある人は朴正華氏が一時期「六マリヤ」について書いたことをお父様が否定したに過ぎない、などと書いていたがどうなのか? 「先生は原理を持っていますから」、この一言に全てが尽きる。 「6マリヤ」は存在しない-- お父様も否定していた!! このお父様のみ言を蹴とばして、H4は誰の言葉をもって「六マリヤ」だと語っているのか? サンクの皆様方、誰の言葉を。 「六マリヤ」。パチパチパチパチ… 果たして??? お父様のみ言引用: さて、皆さんは今、お母様の初めての証を聞きました。先生はきょう初めて、お母様に証するように言ったのですが、これは全くめったにないことで韓国でもかつて成されたことがないほどです。皆さんはお母様自身の証と先生の解説を聞く、という稀有な貴重なる機会にあずかったのです。このみ言を正しく理解するなら、皆さんを高める大きな霊的エネルギーが得られることでしょう。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[独生女考] カテゴリの最新記事
|