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カテゴリ:UCI、サンク
以下を斜め読みして感じたことは、「神の血統」を称賛「神の教え」を軽んじる一文であった。 果たして? 神の血統 vs 神の教え https://raikou.muragon.com/entry/125.html RAIKOU氏にお伺いしたいが、人間始祖の堕落以来今日まで「神の血統」は在ったのだろうか? 2000年前のイエス様は「独り子」として誕生されたが、結婚されずに十字架の道を行かれたためにこの世には彼以外に「神の血統」はない。 よって、人の間を行き来していたのは「神の教え」であって、それの大同小異で綴られてきたものであった。 こんにちは、子羊の婚宴によって「独生子」×「独生女」=「真の父母様」が「神の血統」の相続をこの地上に初めてもたらしてくださった。 この「神の血統」を受けて、また、その「神の教え」までも行おうとしているのが、家庭連合であると言えよう‼️ 一方、サンクは父母様が語ってもいない「精子神学論」を「神の教え」などと言って、かつては統一教会反対派が「血分け宗教」といっては批判していたその化身に成り下がっていることは実に嘆かわしいことである。 「六マリヤ」はお父様も否定していた。「精子神学論」が正しいというのであればH4自らがそうされるべきである。もちろん、その結末は目に見えてはいるのだが。 RAIKOU氏、ヤコブの12子息からの12部族、北朝ユダは「神様の教え」を信奉した民族ということだ。 御輿を担いだら「神の血統」になれるなんて…… 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.14 12:51:05
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