6246403 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

奇   知   外   記

奇  知  外  記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Recent Posts

Free Space

にほんブログ村ランキング参加中
↓ 応援クリックお願いします ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Comments

Calendar

Category

Archives

2019.10.28
XML
カテゴリ:ブログ村
​ヨンギ氏へ:

​「奇知外記は2017/09/03/こう言っていた。ところが聯合の公式見解は違っている。」について​

先ずは、​2017/09/03の記事​についてですが、ブログ『文顕進様を支持する有志の会』記事を引用しての反論でした。ヨンギ氏、あなたの記事転載方法からはどこまでがそれで、また、どこからが私の意見かの区別もつきません。ほか記事を見ても、あなたの転載記事そのものは「記号の羅列」「解読不能の暗号文」にも見えます。また、すでにカビた(間違いと断定され得る過去記事)の転載では話にもなりません。

私は家庭連合の教理研究院に関係するものでもなければ、広報担当者でもありません。日曜礼拝に通うサンデー食口でしかありません。ブログ記事も私個人の意見として書いていますので、家庭連合の見解と違ったところで、個人的意見として書いていることを何度も明記して来ました。したがって、そこに多少の違いがあったとしてもさほどの問題はないと感じます。

むしろ、2017/09/03記事で取り上げていたのは、私とブログ『文顕進様を支持する有志の会』との大きな見解の違いについてであり、机上の空論「独生女論」などと吹聴してのお母様批判に対しての反論がその趣意となっていました。
加えて、あなたが転載引用から外された【参考記事】からは、黒・天聖経に書かれた「三日行事」からの引用文までも引き合いに出しては私個人の意見の裏付けをしていました。サンクに逝かれた偽・本体論講師の逆をお父様が語っておられたというものでした。


【参考記事】

  • ​​​​『「独生女」批判の終焉(黒・天聖経から)』​​
    八大教材教本・天聖経「祝福家庭」>第一章 真の父母と祝福>二、真の父母と重生と血統転換

    「独生子・独生女」発言は統一教会の神学を揺るがすお母様の発言でもなく、上記からはお父様自らが「結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。」と語っておられました。
    姜先生、櫻井夫人、郭炳憲氏、韓国6000双の婦人、三男派、七男派の皆様、……
    これをシッカリと受け止めなければならないでしょう!!




ほか、私からは個人的には以下を掲げては支流人の方々にその回答を求めています。



神様の主流宗教・キリスト教から見た観点で申し上げているものであり、お父様が摂理の中心人物(再臨主)として立つには条件に欠けていました。お父様が15歳のときにその家庭がキリスト教に改宗することで後天的にその条件が満たされるようになった後に、イエス様からの召命を受けたという私的意見を述べていたものでした。
その一方でお母様の家系については、お父様のみ言からも選ばれた「三代続きの再臨主を求めてきたキリスト教の家系」であるといったものもいくつか見かけました。

ヨンギ氏には、過去に宿題「H3に祝福権有り無し」「真の父母様宣布文は本物・嘘」もありましたが、宿題をまた一つ増やすことになりましたね。
こんにち、キリスト教を初めとして多くの宗教、また、国家がお母様「独生女」を歓迎し祝福式まで挙行している現実を見た時、「家庭連合は独生女信仰」だなどといった批判も「家庭連合の枠」を通り越しています。世界に拡散する「独生女信仰(?)」、母の山「パルワンサン」で採火された聖火は現在も世界を駆け巡っています。
ヨンギ氏、心を柔和にして私からの「間違いの指摘について」を受け入れてくださることを願います。



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。
↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.10.28 03:52:37
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.