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カテゴリ:UCI、サンク
とうごま氏記事(2020-02-23付)への疑問--「私の責任において」
●はじめにその「私とは?」誰のことでしょうか? 記事をUPされている「とうごま氏」? 二つの「お伺い書」を公開された中村仁史氏? それとも? この一文からもその責任の所在がはっきりしていません。 当然のことながら、メッセンジャー「とうごま氏」が責任を持たれているとは思えません。 となれば、中村仁史氏ですか。これまでの文章から見て、中村氏を三人称で書かれていましたので、彼の資料を掲載しているとしても、彼自身が書いているわけではないようですが。 では、どなたがこの文章に責任を持たれているのでしょうか?! 先ずもって「お伺い書」PDF版を見れば、お父様のみ言や原理講論等の整合性を問うていたものでしたが、とうごま氏のこれまでの記事では「反証」という言葉にすり替えられています。 第一のお伺い書 (1)お父様の御言には、真の母とは「堕落圏」から復帰し再創造しなければならないという御言が数多くありますが、今回のお母様の御言との整合性を、どう考えたらよろしいでしょうか。第二のお伺い書 1.真のお父様は、1960 年天暦3 月16 日(陽暦4 月11 日)の1度目の「聖婚」は、長成期完成級の位置であると語られました。 これらいずれの項目もお父様のみ言等を挙げては、天一国2 年天暦6 月5 日(陽7 月1 日)のお母様のみ言との整合性について問うた内容となっていました。「反証」は悪意ある「改ざん」とも取れます。 さて、第二のお伺い書は既に回答が出されていました。 No.1は、真の父母様宣布文サイトからの「再臨主は行かれたように来られる――〝罪人の立場〟で逝かれたイエス」にて、No.2に関しても私からの検証にて16万女性修練会での別の個所からその回答が示されていました。したがって、これ以上のとうごま氏記事での追及は出来ません。 第一のお伺い書もまた同様です。お父様のみ言をFPA(UCI)のように隠蔽されることなく、『成約摂理解説』(周藤健著)からはお父様が語られたみ言「無原罪独生女」を取り出されていました。 「FPA(UCI)」も手を出さなかった文総裁のみ言「無原罪独生女」を引き出してきたのがそれです。引用の『祝福家庭と理想天国(1)』の書籍は「絶版」となったかは分かりませんが、「PDF版 祝福家庭と理想天国(1)」として販売されているようです。兎にも角にも、とうごま氏記事で「『成約摂理解説』(周藤健著)」を持ち出しての『真のお母様が、天一国2年天暦6月5日(陽7月1日)に語られた「血統転換、私は母胎からです。皆さんはこれを信じなければなりません」という御言」』ですが、文総裁のみ言と合致したものであったことを証明したものとなりました。お伺い書の回答がすべて出ています。これ以上何を追求することがあるでしょうか? 逆には、サンク自身のみ言との整合性が問われてきています。 どなたがそれに対して回答されていかれるのか、その責任の所在をハッキリしていただきたいものです。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.23 20:46:10
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