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とうごま氏新着記事『「中村仁史氏告発証言2」に対する「日本家庭連合教理研究院・公式反論文」への反論・連載その1』、中村仁史氏は哀れとしか言いようがありません。
八大教材教本(天聖経)にも「天の父母様」の記述を発見することが出来ました。中村氏が翻訳されたそれを否定することは出来ないはずですが。 天の父母様と真の父母様 アンドリュー・ウィルソン教授 それどころか「原理原本」(1952年5月執筆完了)の時からその記録が残っているとのことでした。 また、「TWJ」(2011年天暦1月号)でも文総裁は 祈祷するときに私が神様に対して「天のお父様」と呼ぶのが父親だとすると、母のいない父がありうるのか?との疑問を投げかけていました。 初級講師資格の私tomy4509でさえも、中村仁史氏ビデオに原理講論からの大きな開きを指摘していましたが、それをも理解出来ていないようです。 さて、 この場でくれぐれもお願いしたいことは、光言社発行、教理研究院監修による『成約摂理解説』の際に、家庭連合が行ったように、自分たちに不都合な書籍(文書)を勝手に抹消してはいけないという事実確認である。光言社発行の書籍が絶版になったからといって、何故、それを騒ぐ必要があるのでしょうか? ほかにも絶版となった書籍は数多くあると思いますし、『成約摂理解説』だけにこだわることもないでしょう。絶版理由としては、 絶版になる理由主に5つが挙げられていましたが、No.1が一番多いケースとのことでした。「絶版」が何か悪いことのような印象で書かれていますが……。 ところで、中村仁史氏公開の「お伺い書」とやらは何処へいったのでしょうか。 問題としてきたのは、真のお母様が、天一国2年天暦6月5日(陽7月1日)に語られた「血統転換、私は母胎からです。皆さんはこれを信じなければなりません」という御言についてでした。それについての「お伺い書」であり、それに挙げていた「文鮮明御言葉選集140巻」の引用の別の個所でその回答が与えられていたということでした。その一方では とうごま氏のこれまでのブログ記事では周藤先生著書の「天一国時代を迎えるための 成約摂理解説」の記述そのものより「徳野会長の名を挙げては組織批判」、「本部はみ言を隠蔽している」と言うような本部と信徒の離反を目的とした「「共産主義の統一戦線戦略」の餌食になっていないですか?!」的戦略からのものが続いているようだ。と、「本部と信徒の離反を目的」としているように思えます。 私からは中村仁史氏ビデオに見る明らかな原理との相違、ニセ情報によるサンクメンバーの扇動等を挙げて来ていました。それら一つとして訂正しようとする人がいませんでした。 ロード氏(https://hamamatsu3000.hatenablog.com/entry/2020/02/26/010043)はどうなのですか? コメント欄からは27日22:20現在で何一つ返ってきていません。 教理研究院の「再臨主は行かれたように来られる――〝罪人の立場〟で逝かれたイエス」と中村仁史氏ビデオ第2弾ではどちらが正しいか判断の余地がないようです。 「「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」」、これはお母様以外には語ることが出来ません。私たちがみ言を百個、千個並べたとしてもです。 「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」について騒がれること自体もナンセンスだ。とうごま氏(中村仁史氏)はこれ以上の議論は差し控えるべきと考えます。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.28 14:55:40
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