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カテゴリ:UCI、サンク
シムソン氏コメント欄にて:
https://simuson.muragon.com/entry/251.html コメント tomy4509 2020.03.02 実は、神様に弟がいたという話をご存知ですか。 お父様が語られたみ言にありました。 それが何と弟「ルーシェル」でした。 天使長ルーシェルも単なる被造物、万物の一つに過ぎないというのであれば原理の力によって完成するというのが創造原理です。神様は被造万物を陽性・陰性の二性性相で造られました。ところが、天使世界は男性格というのが私たちの聞くところの原理です。もしも、天使世界も陽性・陰性の二世性相で作られていたならば、「愛の減少感」を感じることもなく完成が約束されていたはずです。愛の神様が何故、最初に天使世界は男性格のみで作られたというのでしょうか。天使とはどういう存在だったのでしょうか? そのようなことも踏まえて以下の詳しい(夜昼の神様の)説明をよろしくお願いします。 >天使長ルーシェルの教育とは、どうあるべきだったのでしょうか。「全万物世界の最終の理想的な吸収の終着点がどこかといえば、男性と女性の生殖器だ」というみ言は、具体的にどのようなことを意味しているのでしょうか。このことから扉を開いていきましょう。 参考までに、アダム家庭の復帰もアベルカインの兄弟関係でした。復帰路程からもアベルカインは「長子権復帰」ということが叫ばれていたようです。であれば、兄・弟がが逆転したものを元返そうとしたのがアベルカインの摂理ということではないでしょうか。 神様とルーシェルが兄弟です。どのように説明されるか楽しみにしています。 http://www.ipeacetv.com/vod/vod_view.asp?vId=958&mId=A01&page=21 シムソン氏記事(2020-02-19)時点での未完の説明図 Ⅰ.天使の創造とその使命および人間との関係02/19時点の説明図で、一番最初に創造された天使世界の明示がありません。また、既に夜昼の神様の直接主管の中で人間が成長していくようなイメージです。間接主管圏における人間の責任分担「取って食べるな」の戒めはどのように説明されるのでしょうか。 今後の展開に期待します。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.02 21:49:08
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