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カテゴリ:UCI、サンク
b408さんへ
先ずは人違いであったことをお詫びします。 過去に私の周りに「宇宙の根本」を30回以上読んであなたと同じようなことを語っていた人物がいましたのでその方かと思ったのですが、違うというのであれば回答も簡単にこれが最後です。 順不同で書きますのでご容赦ください。 中村氏に対しての侮辱罪? についてですが法律はそう簡単ではありません。世間が小さなことでも侮辱罪だと騒いでは裁判所がいくつあっても足りません。それなりの法的根拠が必要ですし、裁判ともなれば「侮辱罪」だけで争われるのではなく、ほかの法との兼ね合いも出てきては長い期間を要する場合があるとの話です。 神様の生殖器についてです。 例としてですが、花の種に「雄しべ、雌しべ」が必要ですか? 花が咲いてこそあるべきものであってその種に「雄しべ、雌しべ」があるなどと聞いたことがありません。 神様もまた、種のままであれば同様です。イエス様のみ言の中に「一粒の種」の譬えもあります。 ヨハネによる福音書/ 12章 24節創造を始められる前の神様(「夜の神様」)もこの種のようなものです。どこに生殖器がありますか? 永遠自存の神様であればこの「種」(孤独)のままであっても良かったでしょう。ところが、「心情(愛)の神様」でもある故に喜びを得ようと創造を始められました(「昼の神様」)。一粒の種の譬えのように「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」でもってすべてを投入されたものでした。最終的には人間始祖アダム・エバが完成して(綺麗な花を咲かせて)は、その愛し合う姿をご覧になられまた神様の「男性」「女性」が入ってはともに喜びを享受されたことでしょう。ところが、アダムとエバの堕落ゆえに花の雄しべ・雌しべを見ることができませんでした。「宇宙の根本」が神様の生殖器というのであればアダム・エバの堕落もなくスクスクと完成していったという話になります。 黒・天聖経「宇宙の根本」ですが、正しいタイトルは「宇宙の根本を探して」(1996年8月1日、お父様の講演タイトル)であるべきです。 初めて1960年に「小羊の婚宴」、真の父母様によってこの地上にそれが誕生しました(拍手)。 支流人(分派)の方々はこんにち、その父母様が一体となっていないといっては否定しています。b408さんもその一人であり、神様の生殖器を発見していないということになります。 ※寝てしまっていましたので、もう少し続きを書きます。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.29 18:27:09
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