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カテゴリ:UCI、サンク
鎖骨の骨が急に出っ張って左肩がプロテクターを付けているようにパンパンとなってから約3ヶ月が経ちました。最初は病院では「五十肩」の診断を受けて1か月間通院したのですが、「五十肩」の診断に納得がいかず接骨院に鞍替えしての治療を始めて2か月ですか。
鎖骨の出っ張りは1/4くらいまで凹みました。最初は鎖骨とつながった喉の筋まで引っ張らた状態で首を回すことも(車の運転も)容易でなかったのですが徐々に良くなり、昨日の通院で今まであった少しの違和感もすっきりした感があります。仕事でも肩から上はあまり力も入らずほかの人に迷惑をかけていたのですが、月曜からはそれも出来るまでに回復しました。あとは鎖骨の出っ張りがどこまで凹むかですが。 ところで、プロテクターのような肩で仕事も出来ない状態だったので2週間ほど仕事を休んだのですが、その間も暇で「数独」アプリを入れては脳トレを兼ねて現在も挑戦しています。 数独は「すうどく」と読み、「数字は独身に限る」を略したものが数独という言葉の由来です。「Sudoku」の名前で、世界中で遊ばれています。「ナンバープレース(ナンプレ)」とも呼ばれています。「数字は独身に限」っても、人はいつまでも「独身」では困りますが アプリには難易度のランクもあり、「Normal」程度までは4分前後でクリアしていましたが、数日前から「Hard」にチャレンジしています。まだコツがつかめずにいるため、リトライを繰り返しては時間だけが過ぎていくようです。 さて、「数独パズル」をもって何を言いたいのかといえば、原理講論やお父様のみ言(特には「実体み言宣布大会」)も同じではないかということです。 原理講論からは「天の父母様」「善の父母(独生子・独生女)」の記述もあれば、お父様のみ言からも「独生女」なども確認することが出来ました。ところが、支流人の方々の主張はそれらを全面的に否定するものばかりです。「上下・左右・前後がピッタリ合わなければならない」というのがお父様のみ言ですが、180度お父様のみ言と反対の方向を向いてしまっています。このことに関して、支流人らは全くの自覚がないように思います。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.30 21:19:34
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