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カテゴリ:天一国摂理史
全国勝共決起大会 1983年12月14~23日 大韓民国ソウルほか8大都市 1983年12月14~23日、馬山を皮切りに 大田、大邱、釜山、ソウル、清州、全州、光州で 全国勝共決起大会が開催された 真の父母様は、当時KAL機爆破事件、 ミャンマーラングーン事件などで国内外で 共産集団に関する様々な事件事故が 発生して左翼化勢力が成長することを懸念された この天の父母様を中心とした 統一祖国実現のビジョンを提示して 全国民の意志を集約させて 700万勝共会員を確保すると同時に、 共産勢力を介して摂理を妨害しようとする サタンとの霊的戦いに勝利するために 全国勝共決起大会を開催した 全国8大都市で延べ23万名が動員され 特に、ソウル集会では千台のバスで5万名が参加し 500名の警察官も動員されて 類例の見ない人だかりを成した集会となった 真の父母様の全国巡回は 「世界と韓民族の決意」をテーマに 神様の存在を前提とした世界の混乱の解決と 国際勝共国民前線の結成を提唱した 事実、真のお父様は防弾チョッキを着て 講演台に登る必要があるほどにあちこちに 危機とサタンの攻撃が潜んでいた 特に最後の光州大会では会場に 真の父母様を暗殺しようとする武漢が派遣されたという情報により 緊張が高まったうちで韓国で講演が行われた時刻 文興進様が米国で交通事故に遭われ 1984年聖和された クリスチャン国が反対して共産主義の脅威を 増大させている最中で、 韓国で行われた勝共決起大会の勝利を条件に 真の父母様を代身して蕩減の祭物となられた 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.13 08:51:18
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