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カテゴリ:ドラマ プリズン・ブレイク
エピソード17 血の輪廻
シカゴのシガークラブに潜入したサラとマイケルだったが、通報され、未遂に終わる だが、そのシガークラブに刑務所の元所長が出入りしていることを知ったマイケルたちは元所長に協力を仰ぐため自宅を訪ねる 無事説得し、シガークラブに入り証拠をつかんだ元所長の前にキムが登場 マイケルが車で突っ込み、所長とリンカーンを回収 ケラーマンは置き去りに逃亡する 所長から証拠のメモリースティックを受け取り、再生する ・ティーバッグは元の自宅に一家を連れて帰るが、そこは暴徒に荒らされて見る影もない。ティーバッグはそこで幼いころの虐待を思い出す ティーバッグなりのやりかたで家族を愛したが受け入れられないことを悟り、家族を解放し逃亡する ・スクレは恋人の待つ空港へ。恋人と合流するとまた逃亡生活に舞い戻る ・シーノートは子供の容体が悪化。病院へ連れて行くも、警察に通報されなんとか逃げ出した その後も病態は悪化し、マイケルを売ること、妻の釈放を条件に自首することをマホーンに伝える ノーシート逮捕 《脱走者残り・・・4名》 エピソード18 帳消し マイケルたちは父の組織のつてを伝い、政府の要人に陰謀の暴露を依頼することに 慎重に接触を図る兄弟だったが、その場に現れたのは偽物だった マイケルの機転により危機を回避した兄弟は、その後サラの手引きにより本物の要人と接触 せっかくの証拠だったが、コピーであったために証拠能力を否定されてしまう ・ティーバッグは一人に戻り、自分に似た容貌の男を捜し、身代わりに殺す ほかの男になり済まし、海外への脱出を試みるが、飛行機の便がなく、シカゴ経由で脱出するすることに(その便には偶然ベリックも同乗していた) ・スクレは、メキシコに住む叔母を頼りに新生活をスタートさせる ・逮捕されたシーノートは、マイケルの所在がはっきりしたことで用済みとなり、家族を護るために自殺を強要される ・ケラーマンは大統領を暗殺すべく、唯一の肉親の妹にあいさつした後、演説会場へ向かう ・マホーンはアジトを急襲するも、いたのはサラのみ 《脱走者残り・・・4名》 エピソード19 女王蜂 マイケルはテープの存在を匂わすべく演説へ向かう大統領に接近する しかし、直後身柄を拘束され、警備責任者であるキムと直接対決 ぼこぼこにされたところで大統領が登場 決定的な証拠・大統領と弟の会話・謀略への関与と肉体関係を匂わす会話 マイケルに屈した大統領は恩赦を与え、演説により公表することを確約 マイケルはその場を去る マイケルたちと合流する時間になり焦るサラは、マホーンの隙を突き、逃亡に成功 しかし、マホーンの部下により監視されており、尾行されている 大統領の演説の時間 演台へ向かう直前の大統領にキムが最後の脅迫をかける 選択に窮した大統領は、演説の最中大統領辞任を発表 マイケルたちは永遠に逃亡を続けるしか道がなくなる ・シーノートは首を括るも救助され、家族の安全を守るため、マホーンに再度の実行を進言 しかし、マホーン不在のため、FBIの本部に伝言を残し、マホーンとの秘密の取引が露見してしまう ・ティーバッグは飛行機搭乗時に預けた500万ドルを受け取りにいったが、そこにべリックの姿を発見し、焦ったティーバッグは強引に裏から荷物を奪おうとする 係員に騒がれたティーバッグは金を置き去りに逃亡 ・新たな生活を始めたスクレはテレビ報道でティーバッグの金が空港内に残されたことを知り、奪いに行こうとする しかし、その前に立ちふさがったべリック 家族と自身の身の安全を確保するため、べリックに500万ドルの情報を漏らす お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月26日 00時17分53秒
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