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2020年12月16日
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(タイトル)
トヨタ・プリウス 池袋暴走事故 2019年4月19日

(本文)

池袋暴走事故「経年劣化でブレーキが作動しなかった」無罪主張の飯塚幸三被告の弁護側が冒頭陳述 2020年12月14日 12時52分
 池袋暴走事故 2019年4月19日、東京都豊島区東池袋の都道で、旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が運転する乗用車が赤信号を無視して交差点に進入し、主婦の松永真菜さん=当時(31)=と長女莉子ちゃん=同(3つ)=がはねられて死亡した他、飯塚元院長を含む男女10人が負傷した。
 東京・池袋で昨年4月、乗用車が暴走して通行人を次々とはね、松永真菜さん=当時(31)=と長女莉子ちゃん=同(3つ)=が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長飯塚幸三被告(89)の公判が14日、東京地裁で開かれた。無罪主張の弁護側が冒頭陳述で「ブレーキペダルを踏んだが減速しなかった」と指摘した。事故原因について、乗用車は10年以上前に購入したとして「経年劣化し、電子部品にトラブルが起きてブレーキが作動しなかった」と、被告には過失がないと訴えた。一方、公判後に記者会見した真菜さんの夫拓也さん(34)は、パニックに陥りつつもアクセルペダルを踏んでいないのを確認したと、弁護側が主張したことに「そんなことが現実的にできるのか。信ぴょう性があるか疑問だ」と話した。検察側は、事故の約1カ月前の点検で車に異常は確認されず、事故当時もブレーキが踏まれた記録は残っていないと主張している。(共同)

池袋事故飯塚被告側「ブレーキ踏んだが減速せず」[2020年12月14日11時1分]日刊スポーツ
 東京・池袋の都道で19年4月に乗用車が暴走し、松永真菜さん(当時31)と長女莉子ちゃん(同3)が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)罪で在宅起訴された、旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(89)の第3回公判が14日、東京地裁で開かれた。この日は同被告の弁護側の意見陳述が行われ、弁護人は同被告が事故発生時に運転していたトヨタ「プリウス」の電気系統などの経年劣化が事故の原因で、同被告はアクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えていないなどと主張した。飯塚被告は午前10時1分、104号法廷に車いすに乗って入廷し、入定時に軽く一礼した。弁護人は飯塚被告が事故が発生した19年4月19日正午に、昼食に向かうために車で家を出て、自宅から5キロ離れた文京区へ移動し、事故発生までの約20分、急いで運転したことはなく、ややゆっくりめに運転したと主張。さらに
<1>走行中、車線変更した際にアクセルペダルを踏んでいないにもかかわらず加速し、ブレーキペダルを何度踏んでも減速しなかった
<2>事故現場の交差点に差しかかる前に、右足をアクセルペダルからブレーキペダルに移していた
<3>パニック状態に陥りながらも、アクセルペダルを目視してからブレーキペダルを踏んだが、抜けたような感覚があり減速せず、大事故に繋がった
などと主張。飯塚被告が運転したプリウスが発売されたのは03年、同被告が購入したのは08年で、電解コンデンサーなどに経年劣化があったと主張した。
 飯塚被告は10月8日の初公判の際に「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶しております。車に何らかの異常が生じたから暴走したと考えます」と無罪を主張している一方、検察側は飯塚被告が走行中に車線変更を繰り返す中でアクセルを誤って踏み、時速60キロから84キロまで加速させたこと、その後も踏み続けた結果、事故発生当時は96キロまで加速していたと説明。車の故障診断センサーにアクセル、ブレーキともに故障の記録がない上「アクセルを踏み続けた一方、ブレーキを踏んでいないデータが記録されている」とも指摘している。 3日に開かれた第2回公判では、事故を目撃した3人の目撃者が証言台に立った。3人の目撃者はいずれも「ブレーキランプの点灯を見ていない」と証言した。うち1人は「あおり運転かと思ったほど、危険な走行をしていた。(飯塚被告の車が)ゴミ収集車にぶつかるまで、1回もブレーキランプは点灯しなかった」と証言している。

【池袋暴走事故】裁判、被告側「ブレーキペダルを踏んだが加速した」2020/12/13 動画 YouTube。
19年4月、東京・池袋で乗用車が暴走し、11人が死傷した事故で過失運転致死傷の罪に問われている飯塚幸三被告(89)の2回目の裁判が開かれ、後続ドライバーが出廷し、事故前後の様子を克明に語りました。

池袋暴走、弁護側「ブレーキが作動しなかった」(2020年12月14日)2020/12/13 テレ東NEWS 動画 YouTube。
 東京・池袋の暴走事故で、過失運転致死傷の罪に問われた飯塚幸三被告の裁判が東京地裁で開かれ、弁護側は「ブレーキが作動しなかった」と主張しました。起訴状によりますと、旧通産省幹部の飯塚被告が、東京・池袋で松永真菜さん(当時31歳)と長女の莉子ちゃん(当時3才)を乗用車ではねて死亡させ、9人に重軽傷を負わせたとしています。きょうの裁判で、被告側の弁護人は「ブレーキを踏んだが減速しなかった。電気系統のトラブルでブレーキが作動しなかった」と主張しました。きょうの裁判を受けさきほど、遺族が会見しました。

2020-12-16-toyota-prius-ikebukuro-runaway-accident-April-19-2019-





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最終更新日  2020年12月16日 11時47分31秒
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