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2024年05月16日
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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年05月16日号「日本計量新報週報デジタル版」

日本計量新報全紙面 (PDFファイル)
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東山魁夷の絵画「緑響く」と御射鹿池 甲斐鐵太郎


現代の御射鹿池(みしゃかいけ)。池の淵は広葉落葉樹が繁茂している。

東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅰ期 | 展覧会 | 長野県立美術館 (art.museum)
『緑響く』(1972年、長野県立美術館収蔵・御射鹿池を描いた作品)

東山魁夷 《緑響く》 1982年
連作「白い馬の見える風景」の起点となった代表作《緑響く》を中心に、オーストリアに取材した《沼の静寂》などを展示します。また、5月6日は東山の命日であることから、絶筆となった《夕星》を展示します。
東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅰ期
東山魁夷館 開催期間2024年4月11日(木)~ 2024年6月18日(火)
会期 2024年4月11日(木)~ 2024年6月18日(火)
休館日 水曜日
開館時間 9:00~17:00(展示室入場は16:30まで)
観覧料 本館・東山魁夷館共通 一般700円、大学生及び75歳以上500円、高校生以下又は18歳未満無料
会場 東山魁夷館:〒380-0801 長野県長野市箱清水1丁目4−4
主催 長野県、長野県立美術館

東山魁夷の絵画「緑響く」と御射鹿池 甲斐鐵太郎
特別な思いはないが有名なところには足を運ぶ。茅野市北山にある標高1,100mにある御射鹿池がそうであった。日本画の東山魁夷のカラマツ林と波のない池と白馬のとりあわせの「緑響く」の場面が御射鹿池(みしゃかいけ)である。この絵は1982年に描かれた。いまから42年前の風景がここにある。‏‎写真は5月30日17時25分に撮影された。絵画「緑響く」は太陽が輝く時刻のものではない。朝か夕かの光が衰えたころである。だから似たような景色になっている。2024年は同じ景色が5月16日に現れている。季節の巡りは年によって少しずれる。御射鹿池(みしゃかいけ)の現在のようすを写真が伝える。描かれている池の淵のカラマツ林の前には少しの広葉落葉樹があった。それから42年経過した現在は広葉落葉樹が繁茂してカラマツ林は奥に残っている状態。東山魁夷はカラマツの尖った三角と湖面の直線とを対比したかったために創作を加えたのであろうか。湖畔の淵を歩くのは白馬である。緑の陰影と白で構成された絵画「緑響く」である。戦中に閲兵する昭和天皇が騎乗するのは白馬であったことが思い出された。東山魁夷の絵画「緑響く」の実際の色彩はどうであるか。原画は青みのある緑であるが、原画からおこした限定販売のリトグラフには緑鮮やかなのがある。東山魁夷館コレクション展2024 第Ⅰ期(長野県立美術館東山魁夷館2024年4月11日(木)~ 2024年6月18日(火)〒380-0801 長野県長野市箱清水1丁目4−4)があるので足を運んではどうだろう。地下倉庫から取り出したカメラに50mm/f1.4のレンズを取り付けてレンゲツツジを撮影した。メディアには昨年の5月30日に撮影した御射鹿池の像があった。このカメラの日付は一年遅れていた。もっと正確には一年マイナス一日であった。

計測のトレーサビリティと「あるドイツの小話」

この時計の時刻は午後7時前。ビールのコップの容量を問うやかましい人がいる。

 計測の精密さだの辻褄を「あるドイツの小話」から拾い出して説明したのが高田誠二氏。

 農家の老婆がパン屋の主人に訴えられて、役人の取り調べを受けた。
 訴えによると、老婆が1kgと称して毎日パン屋に届けるバターの目方は、850gほどしかないのだそうである。
 そこで役人がたずねてみると、老婆は立派な天びんを使ってバターの目方を量っているのだが、困ったことに、孫が分銅をおもちゃにして見失ってしまった。
 「けれども」と老婆は自信を持って答えた。「私はパン屋で黒パン一キログラムを買い、それを天びんの片方の皿にのせ、それと釣り合うだけのバターをもうひとつの皿にのせて、パン屋に届けております。自分の方が違っているはずはございません」と。

 解説しよう。パン屋のハカリは1㎏を850gとして計量していた。パン屋が1㎏として売ったパンは850gしかなかった。850gのパンを1㎏として取り扱ってこれと均衡させたバターは850gである。パン屋が1㎏と称して販売したパンが850gしかないことを知っていた。意図して目方をごまかしたのはパン屋だった。バターを売った老婆は基準の違うハカリを使う羽目になっていたのだ。

 大工は昔、家を建てるにあたって棟梁が示す差金に合せたモノサシを使った。ひとつの家を建てるのに基準が同じになっていれば寸法が合う。別の棟梁が別のモノサシでつくった家とは寸法に違いはでるが、それぞれひとつの家としては辻褄があっているので、家は建つ。

 棟梁ごとに使うモノサシの寸法が違っていたのでは寄せ集めた角材の組合わせることができない。現代の家の建築は木材を工場で加工して現場で組み立てる。モノサシの基準を社会として定め、これに皆が倣うことでビルも家も建つ。計測の辻褄、寸法の辻褄、精密さの辻褄を社会として統一して実施しているのが計測のトレーサビリティだ。

 米国の宇宙産業とロケットなどの開発と製造に関して、その部品ほかをどこの工場であちらでつくっても精密さの基準が定められ、必要に応じた精度で造られていれば、集めて組み立ることができる。計測標準のトレーサビリティこの分野での必要から出発した。

 元計量研究所部長で北海道大学教授、北海道大学名誉教授の高田誠二氏は、日本の産業計測標準のトレーサビリティを推進するために、数式を使わない説明として「あるドイツの小話」を使った。ここには不確かさなどという不確かな言葉は登場しない。不確かさは英語表現における日本語での確かさである。そこに精密さとか誤差要因があどが組み合わされて精密さの序列や関連付けを成立させる。

 温度標準分野の仕事で北辰電機、横河電機を通じて高田誠二氏と交流があった小川実吉氏は、計測標準トレーサビリティ制度は、JCSS(計量法校正事業者登録制度)をはじめとして産業界への定着に果たした高田誠二氏の功績を次のように話す。

 計測標準トレーサビリティ制度の先駆けは、1971年4月に始まった産業計測標準委員会といっても過言ではない。そこでも高田先生は多くの分野を横断的に取り纏める重鎮として務められていた。1974年に高田先生の指名を受けて温度標準の分科会に加わり、約2年間委員を務めた。この委員会は、1978年2月に将来への提言をして終息した。ここでの成果は、いくつかの議論が加えられ、1993年11月1日施行の計量法に計量標準供給制度の創設となったと思われる。

 計量法における計量取引と計量の証明は大きな括りとしては計測のトレーサビリティである。計量法における基準や標準の供給の仕組みは、実際の計量取引と計量の証明の精密さと辻褄が合う、いわば緩いめの内容となっている。質量標準は計測技術が実現できる最上にして現実的な内容として確立されている。最上級の精密さを実現していないと先端領域の科学や技術が求めに応じることができないからだ。取引と証明に要求される計量法の規定の精密さは、質量における目方による食料品の取引の場合には例えば1円単位かその前後になるように規定されていると考えればよい。金やダイヤモンドなど貴金属の商取引への計量法の関与のことはここでは述べない。

 高田誠二氏(たかだ せいじ、1928年3月24日から2015年)は東京府生まれ。1950年東京大学工学部計測工学科卒業、通商産業省中央度量衡検定所(のち計量研究所)に入り、温度計測や計量の単位の変遷などの研究に従事。1961年「金点における黒体放射の実現」で東京大学より工学博士の学位を取得。1970年『単位の進化』で毎日出版文化賞受賞。同年計量研究所研究企画官、72年第二部長。科学史の探求していて、1980年北海道大学理学部教授、1991年退官、名誉教授。久米美術館参事・研究員など。
 著書『単位の進化 原始単位から原子単位へ』『単位と単位系』『計る・測る・量る そのための七つの知恵』『熱エネルギーのおはなし』『計測の科学的基礎 情報生産論への道』『実験科学の精神』『科学方法論序説 自然への問いかけ働きかけ』『熱をはかる』『情報生産のための技術論』『計測の進歩とハイテク』『プランク』『維新の科学精神-『米欧回覧実記』の見た産業技術』『測れるもの測れないもの』『図解雑学 単位のしくみ』『「単位」がわかる』『久米邦武 史学の眼鏡で浮世の景を』『単位のカタログ 国際単位系に親しむ』(大井みさほ共著) 『「米欧回覧実記」の学際的研究』(田中彰共編著) ほか。

神奈川検定所庁舎建替え 完成は令和9年(2027年)度

新緑の風かおる五月五日の城端祭り 甲斐鐵太郎

私の信州・安曇野と春の風景 甲斐鐵太郎

計量計測データバンク ニュースの窓-59-私の上高地 安曇野 松本と信州

令和6年度一般計量教習 入所試験 令和6年5月9日郵送提出物必着 試験期日 令和6年6月27日(木)

令和6年度 後期 一般計量教習 入所試験願書受付開始 一般計量教習:NMIJ (aist.go.jp)

計量行政機関関係者各位】令和6年度 指定製造事業者制度教習 受付開始

【計量行政機関関係者各位】令和6年度 都道府県・特定市  新任管理職教習 受付開始

【計量行政機関関係者各位】令和6年度 都道府県・特定市 計量行政新人教習 受付開始

計量計測データバンク 切りぬきニュース

自動はかり等の検定を実施する「器差検定を中心とした指定検定機関」(令和6年3月8日現在)

計量検定所検査所など地方計量行政機関の業務ニュース HPからの抜粋(2024年03月29日現在、04月25日追加)

計量計測のエッセー

長嶋茂雄の脳指令と身体反応 これぞ文武両道
(養老孟司は長嶋茂雄の脳が身体に指令する能力の高さこそが運動能力として表現されると解説する)

上田城 真田神社は落ちないことにかこつけて受験のお守り札が人気だ 甲斐鐵太郎
上田城の桜のころ 2024‎年‎4‎月‎11‎日‏‎13:34撮影
上田城といえば真田幸村と真田十勇士が連想される。真田が上田にいたのは40年ほどのこと。講談本と歴史小説に印象付けられるのが人である。
上田城跡と白土三平と霧隠才蔵 甲斐鐵太郎

春の高山祭2024 からくり奉納(15日・午後2時〜) (youtube.com)
1,009 回視聴 22 時間前にライブ配信。春の高山祭の屋台組「三番叟」「龍神台」「石橋台」の3台によるからくり奉納を生配信します。伝統を受け継ぐ綱方たちが人形に息を吹き込み見事な早変わりや華麗な演舞を披露します。

能登大地震と水道事情 生活用水 工業用水 農業用水 発電用水(計量計測データバンク編集部)
能登大地震と計量法の救済措置 検査期間などの延長(計量計測データバンク編集部)

計量法と計量行政の窓-その2-経済産業省産業技術環境局と経済産業省幹部名簿(2024年04月01日現在)

市民タイムス2024年 4月6日(土)
貴重な機械式工業用はかり寄贈 クボタが東洋計量史資料館に (shimintimes.co.jp)



水と空気を計るのも計量だ 原発事故は水と空気を奪った

経済産業省告示第十七号 令和6年能登半島地震による災害に伴う計量法上の特例措置(告示)対象となる計量器等の権利利益の満了日が令和6年6月30日まで延長される

経済産業省告示第十七号 令和6年2月20日 火曜日 官報 第1165号 6ページ インターネット版官報 (npb.go.jp)

大阪府/計量検定所建替整備事業について (osaka.lg.jp)

世界恐慌とニューデール政策
(計量計測データバンク ニュースの窓-170-世界恐慌とニューデール政策)

八ヶ岳高原の野辺山高原キャベツと川上高原レタス 甲斐鐵太郎 リングス YouTube 動画
文章を読み込んだ音声付き動画です。上の表題をクリックしてください。

計量検定所検査所など地方計量行政機関の業務ニュース HPからの抜粋(2024年03月28日現在)

日本工作機械工業会発表の工作機械受注、2024年2月は8%減 14カ月連続マイナス
工作機械受注は日本の産業の賑わいと連動し計量器産業とは似た動きを示す


八ヶ岳の森と春を恋う叫び 甲斐鐵太郎

ニューディール的国家財政支出論の森永卓郎氏「ザイム真理教」と日銀のゼロ金利政策の解説
( 計量計測データバンク ニュースの窓-169-

日銀ゼロ金利からの離脱 2024年3月19日日銀発表の関連の全資料
(計量計測データバンク ニュースの窓-167-)

日本銀行 Bank of Japan (boj.or.jp)金融政策発表の詳細(2024年3月20日現在)

計量計測トレーサビリティデータベースとその辞書
計量計測トレーサビリティのデータベース
計量計測トレーサビリティのデータベース(計量計測トレーサビリティ辞書)
計量計測トレーサビリティのデータベース(計量計測トレーサビリティ辞書)-2-
計量計測トレーサビリティのデータベース(計量計測トレーサビリティ辞書)-3-

質量 重量 重力 重力波 力 トルク 圧力 キログラム(㎏)の定義 国際単位系SI 質量の起源

計量計測のエッセー

原子力発電所と電力会社と国のもたれあい

情報として蓄積される労働を確実に保存したい

ヒ素鑑定の不正をあばいた河合潤氏

日本の自動車メーカーのエンジン特性の不正は何故起こるのか

生活インフラとしての電気、ガス、水道のメーター

一般計量士への道は根気と準備で開かれる

学者ニュートンを刺激したロンドンのコーヒーハウス

子どもの蝉とりと大人の労働

IBM の事業転換とテレビ局の終焉

皮革面積計

質量の起源の探求と宇宙理論(計るを解かる 物語-その4-)

目次 計るを解かる 物語 連載

メートル法と田中館愛橘、高野瀬宗則、関菊治の三氏 (計量の歴史物語 執筆 横田俊英)

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最終更新日  2024年05月16日 12時02分19秒
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