2022年 卓球応援計画
2022年 卓球応援計画あけましておめでとうございます。有り難くもお立ち寄りいただいている皆様と、卓球選手や関係者や業界の発展を祈念しています。今年は卓球応援を強化し、質の向上を目指します。一年の計は元旦にあり。始め良ければ全て良し。今日のメニュー推し選手など私の意気込みなど推し Women(Ladys)(一富士二鷹三ナスビの調子で)一 みま(伊藤美誠さん)二 かほ(赤江夏星さん)三 かなみ(古川佳奈美さん)更に推しメン?(男子選手)をピッククアップしたい語呂からの順番で数字に意味はありません正確に言えば美誠+ひな夏星+ジュニアカ+レッドエルフ古川佳奈美+α昨今の推すという言葉は拡大解釈されて、本来は自分が応援する、イチオシのイメージ。推薦推挙など。自分の思考を他人に伝える時に使うはず。確固たる地位を築いている、美誠ちゃんやひなちゃんには、適切でないかもしれませんね。応援選手と表現しない理由は特にありません。美誠ちゃんの応援は、私の共通ハンドルネームからわかります。美誠ちゃんと言えば、もれなくひなちゃんが付いてきます?しかし、夏星ちゃんは残念ながら、ほぼ卓球ファンしか知らないでしょう。こういう人を、人に推したくなります。今年はもっと夏星ちゃんの言動を増やします。夏星ちゃんにウザいと思われない程度に。更に女性ばかりなので、男性選手もだれか注目する選手を見つけたいと思っています。できれば、夏星ちゃんのXD候補...まあ、戸上隼輔さんや宇田幸矢さんでも良いのですが(ひなちゃんとのペア可能性)...なければ卓球文化的貢献者のマサ(森薗政崇さん)かなあ。まあ、あくまで少し男子の卓球も見ようという事です。どうしても探すのものではないので、居ないかもしれません。カナちゃんは、井保コーチのバックアップが強烈ですし、本人の体調も安定してそうなので、落ち着いて応援できそうです。一過性のファンも、ふるい落とされているだろうし。更に私の言動の意気込みツイートを増やす写真を撮るブログでは、文化論的側面を増やすツイートを増やすツイートは五輪後やや控えめです。どうしてもメモやブックマーク的な内容が多くなっています。ブログがあるので、思考についてはほぼ少なくなっているので、短くリンクや写真など無くても、行動を含めて本来の使い方?の呟きを増やします。これは卓球文化と卓球ファン文化には欠かせないのに、サボっていただけです。写真を撮るこれはいつかすべきことで、ファンなら、生で応援している人の写真や動画を撮りたいのは当たり前です。しかし、何度も言っているように、自分の行き過ぎる性格や志向が自分で怖いので、控え気味にしていましたが、もう我慢できません。我慢してきた理由は、もちろん経済面も大きいです。コンパクトデジカメは持っていますし、一般写真なら、携帯でも良いのですが、会場やズームでうまく撮るには、一眼レフ(デジタル)を買います。コロナ状況次第で、大会が左右されますし、観客も制限されます。仕方ありません。できれば、練習して、2月のTリーグや、春夏のジュニアカ達の写真を獲りたいですね。もともと小学生の時代1970年頃から、鉄道写真を撮ってました。フィルムはプリントすると大金がかかります。家の向いに住むプロのカメラマン(個人でフリー)の方がとても優しく、子供のようにかわいがってくれ、撮った写真(ほぼモノクロ)を無料で、プリントしてくれました。その枚数は5-6年で1000枚以上。しかし、欲深い私は、カラー写真はお店に出してプリントしてもらうのですが、月にフィルム1本ぐらいが限度の家庭経済でしたので、徐々に写真も鉄道ファンも断念しました。その後、大人になるまで、いやデジカメが普及価格になり、使うようになった1990年代後半までは写真と無縁でした。子供が3人いましたが、写真などは母親の役目と趣味(好きなこと)だったので、私はほぼノータッチでした。カメラは買い替えたりしていましたが、仕事やメモや記録代わりに使っていました。先日の貝塚でのTリーグ観戦で、写真愛?と負けじ魂?と悔しさ?でいっぱいになり、ちゃんと写真を撮ろうと決意しました。ド素人なので、勉強しながら。時々、卓球とあまり関係ない写真を、試験や勉強のためにブログにも載せます。生い立ち記録です。ブログでは、文化論的側面を増やすこれは、写真ともリンクする事ですが、もはや私は卓球文化を担う一員だと思っています。多くのファンが、無意識に関係者なのです。選手やコーチ、その関係者だけではなく、一般のファンも業界を支えています。実質無料のテレビの卓球NEWSも試合のネット配信も、業界を支えています。見えないところで、経済が動きます。これがある程度認知されば、重要な文化です。認知されなくても、卓球の話題を理解できれば文化です。たとえば、テレビ東京(全国放送ではないですが)のスポーツ番組の冒頭のタイトルコールで、卓球らしい選手が写って、美誠ちゃんだと知らなくても卓球をイメージできれば、一定の卓球認知度があるということです。たとえばNHKの紅白歌合戦の審査員?で石川佳純さんが、「美人やなあ、女優さんと間違うわ」と思う人は立派な卓球文化の証言者です。つまり文化とは、生活の中に卓球というものが感じられる場面があれば良いのです。ただし、強弱はあります。国民性や地域性により重要度と浸透度が違います。どれほど受け入れられているか否かも重要です。そのあたりの比較を含めて、時々は、卓球文化と卓球応援文化を意識してブログを書いていきます。去年は意識していても、書くことはほぼありませんでした。一昨年は意識して書いていましたが。上段から、文化を押し付けたり、広めようと意識はしないで、普段どおり卓球の応援をしていく中で、少し他との比較(スポーツや競技や生活・文化一般)をしながら、思いついたら、通常の投稿に入れ込みます。とはいいながら、応援以外の目的である、終活の一環。金銭的財産はないで、人生の日記的言動思考記録を残す事は大切だと思ってブログを書いています。お気に入りの写真end