みま 「とりま」で世界選手権へ?
みま 「とりま」で世界選手権へ?毎日、水谷さんがテレビに出続けているらしい。五輪特需タレント。ご本人が、芸能活動に興味あると発言していた。何処まで本気か不明。まず所属事務所です。来年になって、出番あるとは思えない。自分の名前を噛むので。できれば、タレントをあきらめて、地道な卓球関連の実業に励まれることを望みます。この前、ジグソーパズル自慢のツイートに、みまMAMAから「目みえてるやん」とコメント送られていました。中国倒して、金メダル獲っても、母娘にいじられています...五輪後の美誠ちゃんが、私の心配とは全くの逆のベクトル思考。燃え尽き症候群どころか、すぐにファイト燃やす美誠ちゃん。五輪前からのテレビ番組の録画(見たもの、見ていないもの双方あり)がものすごくたくさんあります。これは、当初から、あまり五輪直後には、他のメダル選手みたいにテレには、出ないのが予想できましたので、逆に意外な番組でテレビ出て、何か発言するかもしれないと思っていたので、たくさん録画して、ネットNEWSもたくさんストックしました。その溜まったものを見るまでもなく、先週から、明確に次の道を示しました。8/16 スターツに五輪の報告に行った時の取材でテレビNEWS番組多数、翌日の各報道でも「今後の目標」を聞かれ<8/16テレ東・SPORTSウォッチャー>中国に勝つ誰にでも勝つどの選手にも何回でも勝つ選手になっていきたい。なっていきます!とコメントしました。ナレーションで、「次戦は世界選手権になりそうです。」まあ、しかしメダル3色揃えて、1ヶ月経たずに、これだけ意気込む人はいない。普通なら、功成り名遂げて、体を休めてから次を目指す。いつも言うけど、美誠ちゃんは怪我をしないのが強さの秘訣だが。私は心配性で、すぐ、こんなに燃えてくるとは思わなかった。オーバーホールして、全身チェックして、技術も戦略・戦術も練り直して、再スタートしてほしかった。急がば回れ、で。テレ東以外のNEWS番組や記事には、「中国人選手をたくさん倒して」とかの表現もありました。少しさかのぼって、更に1週間ぐらい前は、「世界選手権が五輪より勝つのは難しい。五輪は各国二人しか出ることができないが、世界選手権は5人は出れる。」という事を力説していた。みま予定の推測世界選手権 11/23-29 まで試合なしぶっつけ本番出る大会がないから、とりあえず、世界選手権...では困る。美誠ちゃんが、必死になっても、いっぱい練習しても、感染対策や、渉外的要素や手続きや、ITTFへの交渉ごとや質問などは、JTTAなどの協力が必要。特に、隔離関連や検査。石川さんの動向は不明だが、不参加なら、ダブルス。水谷さん抜けたXDとか、すぐに決めなければならない。まあ、美誠ちゃんは、出場種目を言明していないが、XD金を獲った日本が出ないのはありえないでしょう。人気を盛り下げる形になるので。美誠ちゃんも石川さんも出ないXDは、経験の浅いものばかり。中国は五輪ペアは出ないだろうが、強いペアがゴロゴロいる。私は、美誠ちゃんがXDよりWDに出てほしい。<みまひな>でも、<みまみう>(呼び方逆転?)でも。まあ、あれだけ意気込んで、中国倒すというのは、シングルスの事でしょうから、WS専念で、他は若い衆?に任せておくか。というスタンス?美誠ちゃんは、あれだけ強く宣言しているのは、五輪で、相当に悔しさが残っているから。練習をいっぱいしなければならない質なので、イライラしないで本番を迎えることが出来るか。チーム美誠にはJTTAが、のんきにアジア選手権や、世界選手権選考会に躍起になって、そればかりに時間を割いては欲しくない。XDとは言え、日本に金メダルをさらわれた中国は、これまで以上に美誠対策をして、次、いやこれからずっと、伊藤美誠には負けるな、牙を剥き、刃を砥いでいるはず。9/28- アジア選手権出場権利あるも未エントリー。締め切り8/23で終了。不出場確定。9/20-25 WTT Star Contender Doha シングルス8/24エントリー締め切りJTTAは自主参加は受け付けているが。ここも出ないだろう。噂レベルではWTT欧州がなくなった他は噂も出ていないJTTAは、WTTに見切りをつけ、パリ五輪を視野に入れて、「Road to Paris」みたいに名付けて、選考&強化大会を国内で実施し、シリーズ化するとしていたが、何の発表もない。パリ五輪は2024年で、2023年末には代表選手選考を終えるはず。遅くとも2022年の前半には内容が決定していなければならないとは思うが。2022年とは来年。あと4ヶ月少々で2022年。今、男女とも、代表監督も決まっていない。国際大会もコロナも不確定なので、尚更、準備は早めにすべきなはず。中国に勝って金メダル獲ったし、女子個人は初メダルだし、男女団体でもメダル確保し、水谷さん引退特需もあり、卓球が報道に出ることが多いので、まさかJTTAが、満足しているわけではあるまいに...五輪終わって、準備不足なまま世界選手権を迎えてしまう事は避けたい。end