2023年WRシステム関連① 内容原文など
2023年WRシステム関連① 内容原文などようやく2023年のWR関連の内容が発表されました私は以前のツイートで「給与条件を明示してない仕事には就けない」と投稿したWTTの来年の日程発表があったが、ポイントシステムについては付記されていなかったようやく、ここに来て(2023年まで実質的な事務処理の稼働2週間を切って)、発表された12/12付労働対価として金銭や待遇があるWTT参戦選手の労働対価は、ランキングポイント(と、ほんの少しの栄誉)それがなければ、選手は参戦しづらい完全無報酬のNPO(Non-Profit Organization)の選手は居ないだろう(リッチな生活を目指す非社会共産主義の選手もいないが)バイト案件の私的関西弁(大阪メイン)で言うと「時給なんぼか、わからんのに、誰も応募しいひんやろ」(時給不明では、応募する者はいないでしょう)もし、私が選手関係者、実務サポートでななく、各資金提供者で、見返り条件(ランキングポイントシステム)分からないで、出資も援助も後援もしづらい早々に、SGP Smash の開催発表があったGrand Smash(=GSもはや使わないか?使えないか)は、五輪と世界選手権と同じポイント卓球界以外では、知名度はほぼないが、卓球選手は、この3大会での中でも最重要視すべき大会毎年ある(当初は年4回計画)世界選手権個人は2年に1回、五輪は4年に1回更に、GSと他の大会では、大きな差がある優勝者を例に取ると以下割愛問題は、どれだけ実際に開催されるか女子はWTT開始以降、2022年度までは、中国がWR上位を占め続けたそれは、GSやCup Finals Champion などの上位大会は開催されたが、それより多く開催があるはずのStar Contender(SC)や Contender(C)などの大会数が圧倒的に少なかった中国女子3強+W.Y(イメージで)は、各上位大会で入賞を独占し続け、4名以外は、下位大会(SC以下)でポイントを稼ぐ機会が少なかったので、いつまで経っても、トップ16あたりまでが大き上がる事はなかった。それどころか、上位大会以外では、入賞者がいろいろ出るので、WR上位3+1名との差は広がった。更に。5位6位の日本勢とそれ以下の差も広がった(早田ひなの抜け出し)今のWRは第50週(最新)とても歪だ第一グループ4名第二グループ2名第三グループ多数(先頭のシントン抜け出すか)さて、実際の開催が、ほぼ日程通りあっても、年間8大会のみがランキング対象なので、上位や実力者優位のシステムには、違いない。日本の与党や官僚じゃあるまいし、既得権最重要視になっている女子の結果だけ見れば今少し、上位大会とそれ以外のポイント付与の差を縮めたほうが良いかもしれない。あるいは、年間ポイント対象数を増やすかまあ、それだけ、中国女子が抜けている(世界ユースは木原未悠が優勝、準優勝が張本美和したが)ここまでは、あくまで女子男子は、日頃見ていないので、状況が把握できていないランキングを見る限りは、中国強しも、FZD1強で、以下混戦か女子とはかなり違うが...選手関係者(実務サポートでななく、各資金提供者)で、見返り条件(ランキングポイントシステム)分からないで、出資も援助も後援もしづらい。いわゆるスポンサーの話に戻ってSGPはわかったが、他の開催計画がどれほど実行されるのかそして、何より、WRシステムがどの様に変更になるかによって、資金提供などが、どの程度必要で、月ごとの配分なども難しいどの大会のポイントが除外になるか大会グレード別のポイント付与はどう変更されるのかこの2つが分からずして、選手は大会に参戦するのか日本の会計年度は4月始まりがベースで、ズレがあっても、省庁役所に合わせての自社(自団体)の予算になる。ようやく、資金援助の計画ができる事になったという、WRシステムの発表...こんなもの、シーズンの半年ぐらいまでに発表されるべきもの少なくとも、概要発表だけでもまずあるべき出てきた最初の時は、いきなり全容発表どんな企業も団体も、全部、細かく決めて、発表するなら、正確を期す意味でも、直前になる可能性はある従って、日本流に言うなら、根回し・事前調整の意味で、「こんな感じです、今の処」と。日本以外でも、どの分野でも、「一事が万事」はリスクが高いはず分散はリスク回避の第一歩なはず一次計画・二次計画以降や第一期・第二期以降と計画は計画で、修正も変更もあるが、WTTの様に、GSがいきなり発表され、しかも1ヶ月強後に。そして数日後に「諸事情で来年になりまし」と撤回しそして来年の計画に入っていない。という団体なので、計画はあくまで机上のもので、選手や現場にはあまり関係していないと考える団体の計画を、期待してはいけないのか...本来、たかがド素人の私が触れる内容ではなく、専門メディアが、まず10月くらいには、卓球国際大会の来年の根源である、WRシステムの過去の統括と来年の予想&あるべき姿くらい、記事にしてほしいカネにつながる、五輪日本代表関連には執心するが...とはいっても、やむを得ない見るものが(ファン)が求てもいないし、評価もしない文化的に根付いていない、いや低い、という表現をしておこう少しずれた話では「Rallys がTリーグチームの役員に」はBig News メディアの現場進出は意味があるWR Regulations リンクITTFランキングのページシニアITTF Table Tennis World Ranking Regulations (latest update: 12th December 2022)ユースITTF Table Tennis Youth Ranking Regulations (latest update: 12th December 2022)2023WRシステムレギュレーション全文(原文)P.1 表紙ロゴ・タイトルなどP.2 Latest update: 12th December 2022Contact: rankings@ittf.comLatest update12th December 2022(page 4) 2021 and 2022 Senior events to expire from the rankings in a progressive way, until the 4th of July2023, when events will start to expire one year after included as normally.(page 5) Restriction on the number of non-Senior results counting for the ranking to become a non-exceptional rule.(page 5) Added procedure and rules for players retirement.(page 5) Added WTTC Continental and Regional Qualifier events as automatically sanctioned.(page 5) Removed procedure for the inclusion of third-party events.(pages 8, 9 Rewritten chapter 4 about incidents and penalties to align it with the WTT Handbook.P,31. BASIC PRINCIPLES 42. EVENTS 53. POINTS 64. INCIDENTS AND PENALTIES 85. RANKING PROTECTION 106. CONTACT AND REGULATION 10P,4P,5P,6P,7P,8P,9P,10P,11P,12ITTF Newsページ 2023 event calendar WTTサイト EVENT CALENDAR自分にとっては、原文(元の文書)は重要これまでは、和訳したものを、別に保存したり、リンクのブックマークして、何かの際に、都度、引っ張り出して、参照していたが、リンクを探すのに手間取った(PDFから変換も)2023年度は、このカテゴリーに置いておくやりかたで見ていく全体の文章は長くないが、細かい規則なので、都度和訳し、補足を付けて分割掲載して、紐解いていきたい、自分のために...コピペしながら、印象はできたが、何回にも分けて、このページを参照していく残念ながら、個人で見ていく人はいるが、卓球専門メディアはスルーしている年末ギリギリか、年頭に記事になっているかもしれないが...end