日生 11/26結果Ⅱ②伊藤美誠
日生 11/26結果Ⅱ②伊藤美誠11/26 日生 3-2 ニッペ①美誠ちゃんの試合だけS&VM自分目線の試合詳細と報道記事など何度見ても嬉しい国際大会とはやや違う、感情をだす美誠ちゃん。更に、私の美誠ちゃんへの応援コメントボードを夏星ちゃんが持っている。しかも、美誠ちゃんがシングルスとビクトリーマッチに勝った。夏星ちゃんは、超久々のTリーグ・シングルスで、世界選手権代表キャプテンで改めて力を示した佐藤瞳さんに勝つという、エポックな日の勝利の集合写真。(私のメッセージの思いが、美誠ちゃんに届いたかどうかはわからない、見てはいただいたとは思うが)美誠ちゃんの試合だけをピックアップしますTリーグ公式動画・試合ハイライト 6:43各試合の寸評は、私の配信LIVE観戦時のメモ敬称略・氏名簡略未経験者ゆえ、まちがいもあり、ご容赦日生側の視点表現スコア表記なしで8-7なら日生8相手7S:サービス A:エース R:レシーブG:ゲーム L:ロング FF:フォア前 M:ミドルTO:タイムアウト GC:ゲームカウント D:ドライブ SM:スマッシュFH:フォアハンド BH:バックハンドリキ:解説の渡辺理貴ド素人なので、後で試合を見てメモが正しいかどうか、追加するのは何かを考えて、知識を増やす。ぼーと見ているだけでは、経験がないので理解度が遅い。こうして後日でも、当日のメモをそのまま掲載する。従って、間違いも有るが、そのまま。あえて間違ったまま載せる。わかっていても訂正はほぼしない。明らかな勘違い(10-8なのに10-6とか、FHとBHまど)は訂正して書くが。LIVEでのメモなので、紙の時は自分が書いた文字が読めない時や、PCではキーの打ち間違いで意味不明の時があるが。間違えて、恥ずかしければ恥ずかしくないようにしたい、と思うと質が向上するはず。だから、素人のメモなので間違いが有る云々、と断りを掲載している。2M伊藤美誠 3-0 橋本帆乃香ここは、最近、伊藤と好勝負に近い試合が出来ている橋本。それもあってか、美誠ちゃんは、今日の試合の大切さ(負ければ厳しいシーズンになる)を含んでか、体調が戻っての事なのか、1Gから気力は充実していたように見えた。2M1G2-3橋本ラケット反転4-6/6-6/7-7/7-8/8-8反応よく9-8/Sフォア前3球目10-8/11-8よく食い下がった橋本伊藤と言えど簡単な決着はないが終盤SM使わず緩急とコース突き突き放して1G舵手2Gミドル攻め2本2-0/SAFF3-1/5-1/5-2/フォア前にBHよい攻め橋本5-5/7-5前後左右に動かす決めはミドル9-7/10-7緩いが強烈に外へ逃げるチキータで11-7このG終盤SMも入れて決着伊藤戻り早い動き体調の良さ窺わせる長期遠征後間もないが3G2-2/3-3/4-4/橋本反転反転5-4/6-4伊藤汗拭き連続7-5橋本TO攻撃時連打でと大島監督リキ解説橋本2G取られ5-7のTOは、今後を見据えて(選考会他で対戦)か、このまま負けたとしても...橋本気合い入れた7-6/7-7/逆チキ8-7/LS9-7/橋本顔しかめるGUVEUP?橋本良いカットで伊藤ミス2本9-9/伊藤また終盤で突き放すSM11-9みまフィジカル戻って動き鋭い戻りが早いのでいろいろ対応できるし、精度高くなる----------------------------------------------------疲れはないのか伊藤。鉄人か。先週の日曜日、疲れ?等で泣いていた。ここ数戦、橋本は伊藤に善戦していたが、こうまでやられては今後違う手を考えるべき。基本的に、前陣でピッチの早い卓球する選手と、中陣以降でのカットマンでは、前陣で相手を振り回せば勝つ確率は高い。リキ解説では、橋本も相当頑張って、世界選手権クラスのいい試合だった。ALLミキハウス首脳陣トップ(大島夫妻&吉田晴香)が熱のこもったアドバイス。試合終わってからも、長い時間続いていた。リキ:長い目で見て、選考会とかある。今日だけではないので、との事。VM 1Gのみ伊藤美誠 1-0 大藤沙月気合入れてみま早い打球点ピッチ早い4-1相手TOSミス4-2/5-2チェンジエンドRA6-2/6-3/6-4/チキミスとSA取られ6-5/TORミス6-6/BHスト7-6/7-7/RA8-7BH9-73球目FFストップ/8-10/BH11-8気合目だった---------------------------------------------------大藤7-7に追いついた時はどうなるか、と思ったが、伊藤が早い仕掛けで、早いピッチで、相手に余裕も時間も与えず一気に決めた。伊藤のVMは予想したが、マレッツは芝田かなと思っていた。渡辺解説では、大藤のダブルスでの調子から大藤しかないと思ったらしい。 しかし、五輪選考ポイントがかかっている。僅かだが、実際、世界選手権対象ポイントでは、その数ポイントで、明暗分かれた。マレッツは全員ミキハウスなので、目に見えて嫉妬や恨みは出ないだろうが。美誠ちゃん試合直後コート・インタビューVM初0-0の1Gだが2-2より緊張乗り越えられたら強く成れる1G1本から思い切ってやろうと赤江T初戦勝利(今季)で勢いついた日生として勝った明日もよろしく。(全く、選考会とは別人、写真撮影では森さんよりはしゃいでいた?!)村上恭和総監督・試合直後コート・インタビュー750人の観客云々。赤江が勝ったことない選手に勝って勢いついたあすもよろしく。(やや弱めの村上節で、調子狂った)(もっと、強気で、どうだ、今日の作戦は[赤江2点使い]と自慢しても良かった)(いつもは今後の星勘定や・計画的なことを話すこともあるが、この日は何もなかった)NEWS記事11/26 卓球王国WEB伊藤美誠が2点取り!日本生命レッドエルフが大阪ダービーを制す! 美誠ちゃんの部分だけ抜粋全文〈日本生命レッドエルフ 3-2 日本ペイントマレッツ〉○伊藤美誠 8、7、9 橋本帆乃香○伊藤美誠 8 大藤沙月日本生命が2番で起用したのが、絶対的エースの伊藤美誠。実力派カットマンの橋本に対し、時折競り合う場面を見せるも、巧みなカット打ちで冷静に点数を奪いストレート勝利をおさめた。日本生命がビクトリーマッチに起用したのはエースの伊藤。対するニッペMはダブルスで勝利を挙げている大藤にチームの行方を託した。伊藤が4-1とリードし勝負ありかと思われたが、タイムアウトをきっかけに大藤が息を吹き返す。サービスからの展開で伊藤をうまく崩しながら7-7まで追いつき、会場にいる全員が「もしや?」と思ったが、やはり伊藤は強かった。そこから3連続で得点を重ね、その後1点を返されるも11-8で勝ち切りチームの勝利を決めた。「すごく緊張したけど、これを乗り越えればもっと強くなれるという気持ちで戦い抜けた。この経験は自分のものにもなったし、チームの勝ちに貢献できてよかったです」(伊藤)。日生は正念場の2連戦、メンバーを考えると、初戦が大きい。全マッチ最終ゲーム。村上は「初めて」と。T始まって5年目だし、4連覇している日生だが。翌日は新規参戦の京都戦。メンバーから4点勝ち狙いたいが、メンバー予想は難しい。負けたダブルスは違うメンバーか否か。シングルスは伊藤は不動も残りは誰かわからない。佐藤に勝って殊勲の赤江か、これまで使ってきた麻生や笹尾も遠征に帯同させている。相手がメンバー揃わない京都なので、思い切った事を考えるか、正念場の締めは確実に行くかどうか。村上さんは、赤江をシングルスで使うのは間違いない。大きく育てたい赤江を外すような消極策はない。Dは前日負けたので変更あるかもしれない。森も負けたので変わるかもしれない。ジャンはどうするか、またDか。つまりS伊藤と赤江以外は予想がつかない。end