世界ユース2022 ⑤佐藤希未(のぞみ)
世界ユース2022 ⑤佐藤希未(のぞみ)ITTF世界ユース選手権2022 U15団体 準優勝左から 面手凛、青木咲智、小塩悠菜、佐藤希未佐藤希未(のぞみ)貝塚第二中1年生(生年月日不明)張本美和・竹谷美涼の1学年下各年代のJNT選手2019全日本カブ優勝2022全日本カデット13歳優勝などジュニアアシスト卓球アカデミーの写真目標は世界選手権優勝私と同じく五輪より世界選手権の方が価値があるとの認識?最初の写真にあった様に、世界ユースU15のメンバー入りしましたが、マッチ出場はありませんでした8チーム参加でQFからの3戦CAN-KOR-CHNだったので、初戦CANで出場したかった.....それでも世代の世界トップクラスを触れた事で、きっと何かを感じ取って帰国したと思います。ジュニアカの先輩たちと、その話をしていると思います。今後が大いに楽しみです。昨年、12月末に初めての卓球会場での観戦した時、貝塚シアター。ホームで様々なイベントが有り、貝塚二中の全中団体優勝報告会が有りました。そこで、村上恭和御大が挨拶で「来年(2022年)の春に、ここに新入生が加わります」の様な言葉がありました。誰か気になったのですが、春までに記事で見かけることはありませんでした。私のもやもやが残っていたのですが、ジュニアカのサイトの選手紹介にでていました。その後、過去の戦歴など調べていて、佐藤希未さんを記憶していて、試合結果が出るたびに「頑張ってる」のは知っていて、特に10月の全日本カデット13歳以下シングルスの優勝は、これは卓球メディアで注目され、大きな記事にもなりました。しかし、私は夏以降、時間がなかなか取れなくて、佐藤希未さんを単独投稿するチャンスはなかったのでした。世界ユース代表に決まった時点で、フューチャーするべきもできず、大会のLIVE配信で「映らないかなあ」とドキドキしながら見ていました。ベンチの姿は思いますが、アップではないので不確かでした。まあ、最近のどの投稿も全くズレていて、繋がっていなく、変な形になりますが、一度、佐藤さんについて書いておこう、との今回の投稿です。日本代表・女子 HNT(ホープス)2021年度 女子ホープスナショナルチーム(HNT)2021年度HNTカテゴリー氏名学年所属登録1U-12佐藤希未6TKOクラブ埼玉県2U-12井上真夕6ALL STAR兵庫県※3U-12藤本和花6丸善クラブ東京都※4U-12三島悠葵6羽佳卓球倶楽部東京都※5U-12吉田璃乃6トコチル埼玉県※6U-12利光里菜6速水クラブJr大分県※7U-12香取悠珠子6卓桜会栃木卓球センター栃木県1U-10石田心美4石田卓球N+福岡県1U-8松島美空2田阪卓研京都府昨年度、今年度共に年代別NTに選ばれています世界ユースU15代表は面手凛、青木咲智、小塩悠菜、佐藤希未でした(張本美和はU19で選出)(美和ちゃん居ないなら絶対、美涼ちゃんも勝ち上がると思っていた...)主な成績2022年全日本卓球選手権大会(カデットの部) 13歳以下女子シングルス優勝記事10/30卓球レポート2022年全日本卓球選手権大会(カデットの部) 13歳以下女子シングルスは佐藤希未が優勝10/30卓球王国全日本カデット13歳以下は岡本翼と佐藤希未、14歳以下は持田陽向と張本美和がV写真すべて2022年全日本カデットU13優勝これまでの全日本の成績(最終対戦選手)2016 バンビ QF (張本美和)2017 バンビ 準優勝(井上真夕)2018 カブ SF (竹谷美涼)2019 カブ 優勝 (香取悠珠子)20202021 カデットU13 5回戦 (田中咲妃)2021 ホープス QF (伊藤友杏)2022 カデットU13 優勝 (井上真夕)その他の大会成績主なもの2018 ホープス団体埼玉県選抜 QF (髙森愛央)2022 全中・団体 準優勝(四天王寺)佐藤SFまで3戦3勝2022 全中・GS 2回戦 (近藤亜海)2022 パリ五輪代表選考会全農CUP TOP32 船橋大会1回戦11/12 (1-4芝田沙季)卓球王国・記録検索:佐藤希未その他の記事など2021/07/23 報知“日の丸ホープス”佐藤希未「最後の全国、優勝を」1次リーグ全3戦を1セットも落とさず完勝一般財団法人 上月財団のプレスリリース「スポーツ選手支援事業」支援対象者を決定2020年度未来のトップアスリートをサポート!第19回(2020年度)「スポーツ選手支援事業」支援対象者を決定しました!2021年度次世代を担うアスリートをサポート!第20回(2021年度)「スポーツ選手支援事業」支援対象者を決定しました。なお、ジュニアカの前、小学生時代の所属はTKOクラブマイダス草加市立西町小学校などで埼玉卓球会館を練習拠点にしている事あり(渡辺理貴さん関連?)[世界ユース選手権] カテゴリの記事[ジュニアアシスト卓球アカデミー] カテゴリの記事[赤江夏星] カテゴリの記事今後は佐藤希未さんを、希未ちゃん、または、のぞみちゃん、と呼びます。期待を込めて。キーボード入力登録しても助詞つければ変換ミス起こる漢字なので、ひらがなが多くなりそうです。私は、男女問わず、年令問わず、親しくない人には〇〇さん、と、さん付けです。実社会で。何十年も前から。このブログでは、卓球選手には「さん」が普通です。頻繁に登場し、応援している女性には「ちゃん」と呼び、書きます。詳しくない選手にも〇〇選手ではなく、〇〇さんです。しかも、外国人には大体間違いない英字表記で。トガイキン、なんて変換できませんし、漢字で書かれても読めません。間違いが起きます。JEON Jihee さん、CHEN Menng さん。こんな書き方する人は少ないでしょうが、美誠ちゃんがP.SOLJAと対戦した云々などでの片方だけ呼び捨てよりマシでしょう。大事なのは、外国人でもちゃんと、さん付けです。マスコミでもつけない時がありますし、日本人の日常会話では、とても優しい表現をする人だけが外国人にはつけない事が多いですね。放送の試合実況では、敬称や選手はつけず呼び捨てなので、慣れているからでしょうか。しかし。「やっとさん(遠藤保仁さん)、すげえ」とは言いますが、「ロナウドすげえ」という人が多いように思います。ラミちゃんとか、一部定着している呼び方もありますが。私の呼び捨てはハリー(張本智和さん、親父目線でほっとけないので?)だけ。まあ、文章に限ったことです。結果の簡略では、伊藤4-3早田。伊藤サーブでリードし早田も今日はBHが良い、などの短評でも敬称愛称なし。end